3連休の初日、「じてんしゃ三昧」主催のイベントに参加してきました。
 
 新横浜から「こだま631号」に乗り込み、品川から乗車の「コミュ」さん、「でっちー」さんと合流、静岡駅からスタート❗️
 今日のコースは、午前中に獲得標高1300mの90%以上が集中している工程約90kmの行程です。
 何度も走ってる両名によると、午前中に汗をかいて午後はまったりサイクリング + 撮影会のライドらしい・・・。

 まずは、千頭駅へ向け国道362号線の藁科街道を北へ・・・。
2015_1010_005.jpg
2015_1010_007.jpg



 最初の休憩は、「きよさわ里の駅」
 まだ10kmも進んでいないんですけどね。

 新幹線の中で崎陽軒のシュウマイ弁当を食べたばっかりだけど、名物の「猪肉コロッケ」と「よもぎきんつば」をパクッ。(*^_^*)
2015_1010_016.jpg
2015_1010_017.jpg



 里の駅を出ると雰囲気のいい山道ですが、その道の傾斜は10%以上❗️
 中にはガーミンが16%を表示するところも・・・。 (^_^;)

 「コミュ」さんは、「そんなに傾斜は続かないから・・・。」と言っているけど、記憶ってあてにならないものですね。
 10%の坂道が「あ〜、やっと楽になった。」と感覚が麻痺するほど上らされました。(^_^;)
2015_1010_028.jpg
2015_1010_033.jpg


 
 上ってきた坂道を見下ろした時は、「よく上った❗️」と自分を褒めてあげました。(*^_^*)
2015_1010_042.jpg
IMG_8751.jpg
photo by「でっちー」さん



 最高地点まであと少しの距離を残し、休憩ポイントの「杉尾はなのき展望休憩所」に到着
 遠くに富士山の頭が見えていますが、生憎の曇空でははっきりと見えないのが残念❗️
2015_1010_051.jpg



 たっぷり休憩をとって、今日の天辺を目指します。
 途中の馬路大橋からの眺めは、山懐感たっぷり・・・。
2015_1010_059.jpg
2015_1010_060.jpg



 本日の最高地点887mは峠の標識もない場所でした。
 ホッとしたところで集合写真を・・・。❗️
IMG_8768.jpg
photo by「でっちー」さん



 ここから千頭駅までは、ただひたすら下るだけ・・・。
 本日の山岳を終了し、脚はパンパンですが心は非常に軽いです。(^_^)v

 千頭駅は「トーマスフェア」の会場になっていて、家族連れで大変な賑わい。
 我が家の息子達もトーマスに首ったけだったけど、トーマスと聞いても鼻でフンと笑うような歳になってしまいました。
 あの頃は可愛かったのにな〜・・・。(^_^;)
2015_1010_063.jpg
2015_1010_071.jpg



 今日の気温を25℃と予想したウェアで走ってきていたため、20℃を下回る寒さに身体が冷え切っていました。
 お昼でいただいた駅前の「丹味」さんの温かい天ぷらそばで、やっと身体を温めることができました。(^_^)v
2015_1010_068.jpg
2015_1010_070.jpg



 食後はSL見学ですが、停車しているのはトーマスだけ・・・。
2015_1010_074.jpg



 それでも、おじさんたちは小さな子供たちに混じってトーマス撮影に夢中です。(*^_^*)
2015_1010_083.jpg



 さて、いよいよ本日のメインであるSLとの並走ポイントへ向かい、千頭を目指して金谷を出発したSLを出迎えます。

 いつもは多くの撮鉄でいっぱいらしいけど、今日はパラパラ・・・。
 並走する道もクリアなので、出会い頭の車さえいなければ「こみゅ」さんはいい動画が撮れるはず・・・。
 あわよくば、動画撮影している「こみゅ」さんを撮影するつもりですがどうなることやら・・・。
2015_1010_086.jpg



 SLがやって来た。
 シャッターを押して、急いで自転車に跨がり並走スタート❗️
 アレッ、20km程度と聞いていたSLの速度が倍くらいのスピード。(^_^;)
 
 「早くスタートしなければ〜。」と焦っているところに対向車が・・・。
 SLと並走するどころか、客車にも置いていかれちゃった〜。(^_^;)
2015_1010_089.jpg

 

 車さえ来なければ・・・と思っていたけど、「でっちー」さんの写真を見ると、対向車がなくてもぜんぜん間に合ってなかったみたい・・・。(^_^;)
IMG_8846.jpg
photo by「でっちー」さん



 気を撮り直して次のポイントの駿河徳山駅へ・・・。
 駅のホームから千頭駅を出発したトーマスかジェームスを撮影する予定
 
 しかし、あれやこれやと構図を考えて撮影ポイントを決めて待っていたのに、やって来たのは古い普通の電車・・・。(^_^;)
 時刻表の確認は念入りにしないといけませんね。
2015_1010_098.jpg
2015_1010_104.jpg



 気を取り直して、次の撮影ポイントの川根温泉へ車の往来の激しい川沿いの国道を避けて、長閑な山道を選択
2015_1010_108.jpg



 今日は一日中、太陽が顔を見せてくれず自転車を漕いでいても身体が温まらない。
 川根温泉の足湯がオアシスに思えました。(*^_^*)
 
 「温まったね〜。」
 ベンチに座って足を拭いていると、突然汽笛の音が・・・。
 ホッコリし過ぎて、SLのことが頭から離れてた〜。(^_^;)
2015_1010_121.jpg
2015_1010_120.jpg



 時すでに遅しと思っていたら、「でっちー」さんが橋の上のトーマスをゲット❗️
 ナイスです。「でっちー」さん‼️ (^_^)v
IMG_8884.jpg
photo by「でっちー」さん



 いよいよ本日最後のSL並走ポイントへ向かいます。
 ここでの並走は「コミュ」さんに託して写真撮影に徹します。
 しかし、満を持して撮った1枚は、背景の建物と被って残念なものに・・・。
 写真は、「でっちー」さんのショットを拝借です。(^_^;)
IMG_8902.jpg
photo by「でっちー」さん



 帰りは金谷駅から乗って、静岡駅で新幹線に乗り換え新横浜へ・・・。
 新横浜駅からは混雑を避けて自走するつもりでだったけど、三浦半島は雨が降っているらしいのでブルーライン、京浜急行と乗り継いで帰宅❗️
 
 初めての新幹線輪行だったけど、車でなくても遠くまで行けるんだな〜。
 特に、新幹線も「こだま号」だと席に余裕があって優雅な道中だし・・・。
2015_1010_132.jpg
2015_1010_133.jpg



 家に帰ってから家族と夕食を食べられる時間だけど、列車に乗ると駅弁を食べなければ・・・。
 この日の夕食は静岡駅の「特製鯛めし」をチョイス (*^_^*)

 新幹線輪行もありだな〜。たま〜にだけど・・・。 
2015_1010_136.jpg




 ・距  離:86.8km
 ・獲得標高:1393m
2015.10.05 秋の乗鞍
 シルバーウィークに奥穂高を登ってきた会社の友人が言うには、涸沢の紅葉がピークだったらしい。
 この季節は山へも行きたいけど、きっと山小屋は大混雑・・・。
 山行きは月末に計画するとして・・・。
 「そうだ、乗鞍へ行こう❗️」
 山の天気を見ると、爆弾低気圧の通過で荒れる天気をよそに3日(土)と4日(日)は天気ががいいみたい。(^_^)v

 金曜の夜、高速に乗って一路乗鞍へ❗️
 乗鞍観光センター駐車場で目を覚ました6時、既に辺りは明るく多くの登山者が闊歩していました。
 乗鞍岳方向に目を向けると、予報どおり青空が広がっていて心ウキウキ (^_^)v
2015_1003_001.jpg



 逸る気持ちを抑えながら朝食を摂り、ちょうど7時にペダルを踏み始めました。
 前回と同じく、少し進んではカメラを取り出しぜんぜん前に進みません。(^_^;)
 最初の1枚は、目の前に乗鞍と青い空がバ〜ンと広がる場所でした。
2015_1003_004.jpg



 出発時の気温は7℃だったけど、三本滝に到着する頃には汗が滲むほどで、ウィンドブレーカーを脱ぎ手袋も薄手に替えて上りに備えます。
 ゲートのおじさんに「気をつけてね〜。」と送り出され、いよいよ乗鞍の山懐に・・・。(^_^)v
2015_1003_011.jpg

 

 紅葉の最盛期には僅かに早かったようだけど、黄色や赤色の樹々が出現し始めると撮影休憩の回数がさらに増えるばかり・・・。
2015_1003_017.jpg
2015_1003_027.jpg



 紅葉に目を奪われていたのかな〜。
 気が付くと位ヶ原山荘に到着していました。(^_^)v
2015_1003_035.jpg



 少し上った所から位ヶ原山荘を見下ろすと、小屋は黄色と緑の絨毯の中に埋もれてるみたい・・・。
 もっと、紅葉が進めば黄色の絨毯に包まれるんだろうな〜。(*^_^*)
2015_1003_038.jpg



 赤い木が増えてくると、森林限界が近いみたい。
 大勢のカメラマンに混じって、ここでもパチパチとシャッターを押しまくり・・・。
 カメラマンたちによると、紅葉の最盛期には1、2週間くらい早いみたいだけど、これでも十分満足です。(*^_^*)
2015_1003_041.jpg
2015_1003_046.jpg



 ここまでくれば畳平まであと一踏ん張り・・・。
 槍ヶ岳や穂高連峰を見ながらなので、多少の傾斜は気になりません。(^_^)v
2015_1003_047.jpg
2015_1003_048.jpg



 今回はシャッターを押す回数が多く、夏よりもずいぶん時間がかかったけど、その分とっても楽に上ることができたかな・・・。(*^_^*)
2015_1003_049.jpg



 この日の畳平は風が強く、ここから乗鞍の頂上を目指す方たちは風との戦いだったろうな〜。
 今回はスカイラインを下るつもりはないけど、少しだけ覗いてみることに・・・。
 スカイライン側はハイマツが多いからか、紅葉は目に入らず夏と同じ濃い緑色です。
 暫く槍ヶ岳をボ〜と眺めて、今回のスカイラインは終了にしておきました。(^_^;)
2015_1003_053.jpg



 エコーラインの下りでは、上っている時には目に入らなかった山肌の紅葉に、上りの時よりもシャッター休憩の回数が増えちゃった。(^_^;)
2015_1003_062.jpg
2015_1003_064.jpg



 上りの時に見逃した山の斜面がいい感じ・・・。(^_^)v
2015_1003_065.jpg
2015_1003_071.jpg



 今日も記念撮影はカーブミラーで・・・。
 おっ、よく見ると穂高連峰も写ってる。(*^_^*)
2015_1003_073.jpg



 2000mまで下ってくると、黄色のトンネルが迎えてくれました。
2015_1003_098.jpg
2015_1003_099.jpg



 紅葉した樹が立つ、この急カーブでは、カメラを構える自転車乗りがたくさん・・・。
 皆さんが撮り終えるの待ってパチリ・・・。
2015_1003_104.jpg



 スカイランを下らなかったので、予定よりも早くデポ地の観光センターに到着
 エコーラインを下り始めた時は、もう一度上り返そうかとも思っていたけど、MTBのレースが行われているらしく100台近くのMTBとすれ違ったので早々と温泉に浸かり高速の人に・・・。
 
 最盛期の紅葉は早かったけど、静かな山道と秋の乗鞍を十分楽しませてもらいました。
 来年もこの季節にチャレンジだ〜。(^_^)v
2015.09.26 江の島ポタ
 天気予報によると、今日は一日中曇りで雨は降らないらしい。
 しかし、見上げると予報を丸ごと信じられるような空模様じゃない。
 いつでも戻れるように、遠出を避けて海沿いを西へ・・・。

 半袖短パン姿で家を出たけれど、少し肌寒い。
 「曇り空で気温が上がらないんだ。」と思っていたら、金木犀のいい香りが・・・。
 天気のせいじゃなく、本当にもう秋なんだな〜。 
2015_0926_001.jpg



 「Riviera」さんのカフェに寄ろうとしたけど、まだ10kmも走っていないしな〜・・・。(^_^;)
 とりあえず写真を撮ったけど、白亜の建物には青い空がないと絵にならないね。
2015_0926_002.jpg



 休憩場所を江の島堤防に定め、R134号をポタ・ポタ・ポタ・・・。
 江の島の堤防へ向かっていて、江の島ヨットハーバーの一角に新しいカフェがあることに気がついた。
 この辺りは管理事務所の工事が行われていた印象が強かったので、今までまったく目に入らなかった。

 お店の名は「カフェトビッチョ」
 海鮮料理で行列ができるお店の系列店らしい。
 せっかくなのでテラス席で温かいコーヒーを一杯
2015_0926_003.jpg



 朝食を摂ってこなかったしそろそろお昼の時間も近づいてきたので、何かをお腹に入れないと・・・とお店を思案
 そうだ、久しぶりに鎌倉の「OXYMORON」さんだ❗️
 しかし、思案に時間がかかり過ぎたのか、開店前だというのにお店には既に30人くらいの行列が・・・。(^_^;)

 それじゃ〜と向かったのは、とっておきの「クレープリー・アルモリック」さん。
 カレーは逃したけれど、美味しいクレープと笑顔のご対面です。(*^_^*)
2015_0926_004.jpg



 お腹はいっぱいになったけれど、まだ30kmほどしか走っていない。
 「もう少し走らなきゃ。」と、今度は葉山方面へ・・・。
 
 デザートに関口牧場のソフトクリームをと思って走り出したはずなのに、何故か葉山のスタバに吸い込まれ、マロンが入った何とかフラペチーノを注文❗️
 完全にカロリーオーバーです。(^_^;)
2015_0926_005.jpg



 所々に青空も見え始めてきたけれど、お腹が満たされて既に戦意喪失状態
 葉山のヨットハーバーでまったりして、そのまま帰宅
 今日は、約50kmのポタリングで終了です。(*^_^*)
2015_0926_006.jpg
 シルバーウィークの20日、久里浜港から東京湾フェリーの第1便に乗って金谷へ渡り、房総を走ってきました。

 ゴルファーに加え家族連れで船内は満員でしたが、自転車はたったの2台・・・。
 皆さん、遠出しているんですね。
2015_0920_001.jpg
2015_0920_002.jpg



 コースは金谷から長狭街道を東へ走り、金束から県道88号線を北上、国道465号線を東へ進み三島湖から林道「淵ヶ沢奥米線」を南下、嶺岡中央林道を通って金谷へ戻るもの・・・。

 この「金束(こづか)」という地名、ずっと「きんたば」って読んでた・・・。(^_^;)
2015_0920_005.jpg



 林道に入ると食べ物の調達ができないので、三島湖畔の雑貨屋さんで食料を調達し、奥米橋の袂でエネルギー補給
 ここは以前にじてんしゃ三昧の「こみゅさん」に連れて来てもらって、赤い橋が印象的だったところ・・・。
2015_0920_021.jpg
2015_0920_022.jpg



 奥米トンネルを抜けて、いよいよ林道へ❗️
 渕ヶ沢奥米線の手前に林道「香木原線」がありました。
 通行止めの看板で道路が塞がれていましたが、「どんな理由で通行止めなんだろう。」と興味が湧き、少しだけ分け入ってみることに・・・。
2015_0920_030.jpg



 「香木原線」の途中には「東山線」の分岐が出現。ここへは分け入りませんでしたが、帰宅後に調べてみると全舗装で房総スカイラインへ繋がっているみたい・・・。
2015_0920_032.jpg



 「香木原線」が通行止めの理由はこれだったんですね。
 大型の乗用車には厳しい幅ですが、自転車にとってはまったく支障ありませんでした。
2015_0920_034.jpg



 先に進むと「通学路」の看板が・・・。
 「こんなところを子供が通るのか❓」と思っていたら、民家が出現し「香木原線」も終了
 あと200mほど進むと県道24号線に出るようだけど、今日の予定コースから大きく外れるので、Uターンし渕ヶ沢奥米線へ戻りことに・・・。
2015_0920_036.jpg



 渕ヶ沢奥米線の起点から再スタート❗️
2015_0920_044.jpg



 林道なので大半は樹林帯ですが、木漏れ日もあって気持ちのいい場所です。
 途中には、岩を削ったダイナミックな所があったり、視界が開けると山々が見渡せて気持ちがいい❗️ 
2015_0920_054.jpg
2015_0920_055.jpg
2015_0920_056.jpg



 奥米線を抜けて、次の嶺岡中央林道までは410号線を走りますが、この辺りは長閑な田園地帯で、あちらこちらへと道草ばかり・・・。
2015_0920_059.jpg



 途中の「菜の花とうふ」さんの「とうふソフト」で糖分補給
2015_0920_060.jpg



 長狭街道を横切り酪農の里の手前で、航空自衛隊峯岡山分屯基地への道に入ります。
 分屯基地までの3kmは良く整備された道路だけど、結構な傾斜があり、この日一番傷めつけられた区間でした。(^_^;)
2015_0920_062.jpg
2015_0920_063.jpg



 たまらずに、視界のいい場所で休憩です。(^_^;)
2015_0920_064.jpg



 今日は1人なので記念撮影はカーブのミラー❗️
2015_0920_066.jpg



 脚がパンパン状態で分屯基地入り口に到着❗️
 しかし、まだ嶺岡中央林道1号線の入り口に着いたばかりで、急坂はまだまだ続くのでした・・・。(^_^;)
2015_0920_068.jpg
2015_0920_069.jpg



 嶺岡林道1号線に引き続き4号線に突入❗️
 ここも舗装路だけど、路面の状態が非常に悪い。
 コンクリートに混ぜた砂利が路面に顔を出していて「パンクするんじゃ・・・。」と、とっても心配 (^_^;)
2015_0920_076.jpg2015_0920_077.jpg



 短い嶺岡林道4号線から3号線に入り、東京湾がぐっと近くになりました。
 緩やかな傾斜の林道を気持ちよく走って行くと、林道の視界が開放的な風景に変わり、安房勝山に続く県道184号線に合流です。
2015_0920_081.jpg
2015_0920_085.jpg
2015_0920_087.jpg



 安房勝山からは国道127号線を北上して金谷港へ・・・。
 
 フェリーに乗船して、真っ直ぐ売店へ・・・。
 求めたのは、もちろんソフトクリーム❗️
 東京湾フェリーに乗ったら、これだけは絶対に外せません。(*^_^*)
2015_0920_089.jpg
2015_0920_090.jpg



・走行距離:35km(三浦)+93.3km(房総) = 128.3km
・獲得標高:1750m
 9月12日、13日は奥穂高岳へ行く予定だったけど、参加者の体調不良で延期となり、12日の土曜日は「じてんしゃ三昧」の「柳沢峠を越えて甲州へぶどうを食べに行くライド2015」にドタ参させていただきました。

 起点はJR青梅駅で集合時間は8時半
 余裕を持って家を出たつもりだけど、京急川崎駅の手前で地震が発生❗️
 その影響でダイヤが乱れ、青梅駅には8時半少し前に到着❗️

 駅では「コミュ」さん「でっちー」さん「nobuo」さんが既に自転車を組み立てスタンバイ状態でした。
 しかし、地震の影響で「しん」さんと「ごっちゃん」が遅れるとのこと・・・。
 おかげで、不安な自転車の組み立ても落ち着いてゆっくりとできました。(^_^)v
1 でっちーさん-001Photo by「でっちー」さん


 全員集合し、9時半前に青梅駅前を出発❗️
 青梅駅周辺は交通量もありましたが、奥多摩駅を過ぎると車の往来がグッと減って快適な山道になります。
3 2015_0912_0182 2015_0912_015



 多摩川と絡んで走るR411を清々しい気分で走っていると、小河内ダム❓の迫力ある放水に出会いました。
4 でっちーさん-007Photo by「でっちー」さん



 奥多摩湖畔を走り・・・。
5 2015_0912_027



 赤や橙、水色の橋をくぐり抜けて進んでいると、知らず知らずのうちに県境を越えて山梨県に入っていました。
6 2015_0912_030
7 2015_0912_035
8 2015_0912_038
9 2015_0912_042



 お昼のエネルギー補給は、道の駅「たばやま」で・・・。
 丹羽山村は鹿肉が特産のようで、鹿肉を具材にした料理がたくさんだけど、昼食に選んだのは鹿肉ソーセージ・カレー❗️
 鹿肉ソーセージは、スパイスでかなり手が加えられたピリ辛ソーセージでした。
10 2015_0912_054



 いよいよ、ここから勝沼へ抜ける柳沢峠と対決です。
 しかし、昼食直後から登場した坂道はお腹が重く全然進みません。(^_^;)
 景色はいい感じなんだけど、辛い時間帯でした。
11 2015_0912_062



 休みたいな〜と思っていたら、ちょうどいい所にキノコのお店が・・・。(^_^)v
12 2015_0912_064
13 2015_0912_067



 しかし、ここからが上りの本番と聞いて疲労感がド〜ン。(^_^;)

 途中で目に入った大きな法面が痛々しい。山の大きな絆創膏みたい・・・。
 見た目より安全優先だけど、もう少し何とかならないのかな〜❓
14 2015_0912_070



 ガーミンが12%や13%を示してる。柳沢峠って手強いな〜・・・。(。-_-。)

 自転車から降りて手を振る友人の姿が見えたので、「峠に到着❗️」と思ったら坂道はまだ続いてる。
 遅いので一休みしていたんだって・・・。(^_^;)
 それでも、売り切れ寸前の脚には嬉しい休憩です。
15 2015_0912_071


 「でっちー」さんに勇姿❓を撮っていただきました。(^_^)v
16 でっちーさん-020Photo by「でっちー」さん


 ここからは「程なく峠茶屋だよ。(◍•ᴗ•◍)」
 自転車乗りは嘘つきが多い。
 峠茶屋はなかなか見えてこない・・・。(^_^;)

 茶屋に着くと速攻でわらび餅を注文❗️
 冷たい湧き水で火照った身体を鎮め、わらび餅で元気を充填です。(^_^)v
17 2015_0912_077
18 2015_0912_085
19 2015_0912_089



 ここで集合写真❗️
20 Nobuoさん-043Photo by「nobuo」さん



 「ここまで来たら柳沢峠は直ぐそこだよ。(◍•ᴗ•◍)」って、これも嘘❗️
 自転車乗りの「もう直ぐだから・・・。」や「ゆっくり行こう❗️」というのは信じちゃいけない。(^_^;)
21 2015_0912_091



 1742m 柳沢峠を制覇❗️
 柳沢ドライブイン前の東屋でも集合写真・・・。(*^_^*)
22 でっちーさん-041Photo by「でっちー」さん



 ルートプロフィールでも分かるけど、勝沼側の傾斜は奥多摩側より急みたい・・・。
 途中にはループ橋もあって、ダイナミックな下りを楽しみます。とはいっても、怖いのであまりスピードは出せないけど・・・。
23 でっちーさん-045Photo by「でっちー」さん



24 2015_0912_125
25 2015_0912_128



 ぶどう園まで一気に下っていくとばかり思っといたら、ぶどう園手前に思わぬ登り返しが・・・(^_^;)
2015_0912_139.jpg



 「萩浜園」さんで冷えたぶどう(藤稔)が登場すると、一気にハイテンション❗️
 一粒口にしただけで、その美味しさに疲れが吹っ飛びました。(*^_^*)
26 2015_0912_152
27 2015_0912_145



 ぶどうを堪能し、帰路につくため勝沼ぶどう郷駅に向かいます。

 電車の時間が迫ってる❗️
 慣れない手で必至に自転車をバラし、何とか電車の人に・・・。(^_^)v
28 でっちーさん-063
29 でっちーさん-065Photo by「でっちー」さん


 京急線の混雑を嫌い、新宿へ出て品川から自走するつもりだったけど、「八王子から横浜線に乗れば・・・。」の助言をもらい、東京へ向かう皆さんとは八王子でお別れ。
 八王子始発の東神奈川行きに乗り、東神奈川から自走して22時に帰宅しました。
 柳沢峠は厳しかったけど楽しい1日でした。
 「こみゅ」さん「でっちー」さん「nobuo」さん、「しん」さん、「ごっちゃん」お世話になりました。
 また、よろしくお願いします。<(_ _)>


 走行距離:91.8km(ぶどうライド+自走)
 累積標高:1740m

「でっちー」さんの実走ログ
 9月6日の日曜日、「志賀高原ロングライド」に参加してきました。
 「グルっとまるごと栄村」で、タイムや順位を競わないサイクルイベントの良さを体験し今回の参加を決めました。

 土曜日の早朝、自宅を出発
 PAで休憩しながら午後1時からのイベント受付に合わせて会場へ・・・。

 今回のゼッケンは、117❗️
 頭に浮かんだのは、いすゞ117クーペ。
 しかし、家内の117は、NTTの時報サービスでした。(^_^;)
2015_0906_002.jpg



 16時半から、昨年競技人生にピリオドを打たれた宮澤崇史さん、イナーメ・アイランド信濃山形の中畑監督、そしてニールブライド-南信スバルサイクリングチーム所属の山下選手によるトークショーとじゃんけん大会に参加
 集まったのは100人程度だったので、じゃんけん大会では何か当たるかな〜と、淡い期待を抱きましたが、まったく擦りもしもせず終了❗️ (^_^;)
2015_0906_008.jpg



 その日は道の駅「北信州やまのうち」で車中泊し、イベント当日は3時に起床
 5時過ぎに会場に着き、6時のスタートに合わせ準備を始めます。
2015_0906_009.jpg


 スタート時の気温は14℃
 午後からは雨の予報だし、早朝の下りは寒い。でも、上り始めると暑いだろうし・・・。雨着などウェアの選択に悩みます。
 中には上下半袖の強者も居られましたが、さすがにそれは・・・。(^_^;)

 スタート直前まで、雨着を携行するかどうか迷ったけど、梅雨時の対策として購入しながら着用する機会がなかった防寒防湿ジャージで対応することに・・・。

 6時2分、第1組約20名がスタート❗️
 2分後の6時4分に、第2組でいよいよスタートです。 ♫プォ〜ン❗️
2015_0906_014.jpg



 パノラマ駐車場をスタートし、いきなり14kmほどのダウンヒル❗️
 皆さんどんなスピードで下るんだろう。安全第一で走りたいな〜と思っていたら、皆さん慎重な走りで一安心です。

 一緒にスタートしたグループのスピードがマイペースに近かったので、グループに付いて走ることにしました。
しかし、5kmほど下った所でボトルを落としてしまい、グループに付いて行く作戦はここで終了❗️
 早くも独りぼっち・・・。

 グループから離れたおかげで写真を撮る余裕はできましたが・・・。(^_^;)
2015_0906_016.jpg2015_0906_017.jpg



 牛の放牧にも遭遇したので1枚バチリ・・・。
 どうりで、道中に「牛に注意❗️」の看板が多いわけです。
2015_0906_018.jpg



 第1ASの「カヤの平キャンプ場」では、おにぎり、野沢菜、トマトジュースとリンゴが用意されていました。
 お腹は空いていなかったけれど、全部味見させていただき、エイドが賑わってきたところで第2ASの「ヤナギランガーデン」を目指して出発❗️
2015_0906_019.jpg
2015_0906_020.jpg



 「ヤナギランガーデンAS」までは、ほぼ平坦な道程です。
 ただ、出発したタイミングが悪かったのか、ここでも独りぼっち・・・。(^_^;)
 気が付くと、樹林の隙間から見える空に青空が・・・。
 雨覚悟のスタートでしたから、予想外の青空にテンションが急上昇です。(^_^)/

 特別頑張ったわけでじゃないけど、第2ASには意外に早く到着
 1人ではペースが掴めずに、気が付いたらオーバーペースということが多いので、いつもより休憩や補給を意識して、お稲荷とトマトジュースをもらい、携行してきた羊羹も頬張って補給に専念 (*^_^*)
2015_0906_021.jpg
2015_0906_022.jpg



 第2ASからは、最低標高の折り返し地点「野沢温泉スキー場駐車場」へ14kmで700mを下ります。
 その下りは重点注意区間とされ、準備が出来た者から20名程度のグループを作り、スタッフ先導による左側一列走行で下る規定です。
 
 羊羹を食べながら、最初のグループが並んでいるのを眺めていると、「出発されますよね。並んでください。」とスタッフの1人に声をかけられました。
 まだ出発する気はなかったのですが、口の中に放り込んだ羊羹で断りの言葉を発することが出来ず、促されるままグループの最後尾に・・・。(^_^;)
2015_0906_023.jpg



 下りの途中、ガーミンに目を落とすと、勾配表示に10%や11%の表示が・・・。
 気持よく下っているけど、この坂を上り返さないといけないんだ・・・。(。-_-。)

 スタートからほとんど下り坂で、このイベントは「野沢温泉スキー場駐車場」からがスタートのようなもの。

 下り切った給水ポイントでは上りに備えて、大福もちと塩飴で糖分と塩分を蓄え、いよいよ意を決してメインディシュに向けてスタートを切りました。
 スタートしてから気が付いたけど、あんなに長く休んでいたのに給水ポイントの写真を撮ってない・・・。(^_^;)

 野沢温泉を見渡せるポイントでは、皆さん足が止めて写真撮影
 カメラを構えがら出る言葉は、晴れていたらいい景色なんだろうな〜。
2015_0906_024.jpg
2015_0906_025.jpg



 この辺りまでは傾斜も急ではありません。
 ゆっくりながらマイペースで上っていると、野沢温泉が随分遠くになりました。
2015_0906_028.jpg



 並走する方と「この辺りは傾斜が緩くて快適ですね〜。」なんて話しているところに激坂が登場 (。-_-。)
 一気にヨチヨチ歩き状態です。(^_^;)

 「あとどれくらいで休めるのだろう。」
 そればかり考えていると、コース脇のスッタフの方から「頑張れ❗️ ASまで700m❗️」と声援を受けました。
 もう少しで休める〜とペダルを踏み込みますが、そこからASの遠かったこと・・・。(。-_-。)
 やっとの思いで、第3ASの「上ノ平高原」に到着
 あれは絶対に700mじゃないな〜。(^_^;)
2015_0906_029.jpg



 しかし、まだ激坂の途中で、本当の難関はここからでした。
 坂の頂上まで10%〜11%の坂道が続き、スピードもずっと一桁台・・・(。-_-。)
 フラフラの状態ながら、何とか最大難関の上りをクリアして頂上に到着❗️
 その代償として脚は絶叫に近い悲鳴を上げていました。

 こんな状態で、ゴールまでの辿り着けるのか・・・。❓
 弱気になる心に、皆んなも頑張っているんだからと心に言い聞かせ、最後の「木島平村AS」へ向けて重い腰を上げます。

 11時過ぎからポツポツと雨粒を感じながら、11時半頃「木島平村AS」に到着
 雨は降っているし、脚はもう復活しないんじゃないかと思うくらいパンパンだし、心が折れそう。
 身体はボロボロでも、用意された温泉饅頭とおやきはしっかりお腹に納めました。(^_^)v

 脚には休憩が必要だけど、雨の中で立っていても休んでいる気にならず、脚が少し楽になったところでASを後に・・・。
2015_0906_033.jpg



 ここからゴールのパノラマ駐車場までは約25km
 最後のASの制限時間もクリアし、あとは完走を目指すのみ・・・。

 しかし、ASから一旦下りって上り始めたところで、左脚の太腿の裏が激しく痙攣 (。-_-。)
 10分ほどストレッチとマッサージで、何とか痙攣が治まってホッと胸を撫で下ろしたけど、「また攣るかも・・・。」との不安を最後まで抱えることになりました。 

 いつものように「いつかは頂上❗️」と心の中で繰り返し唱えながら、重くなる一方のペダルを踏んでいると、樹林帯を抜けて見覚えのあるパノラマ高原のホテルの群が目に入ってきました。
 やった〜❗️ ここまで来たらゴールは目前❗️
 俄然、元気が出てきました。ちょっと遅いけど・・・。(^_^;)
 
 そして、13時5分にMCの平野由香里さんと宮澤崇史さんに迎えられてゴ〜ル‼️ (^_^)v
2015_0906_034.jpg
2015_0906_036.jpg
 
 

 ゴールした途端、上り坂の辛さはスッカリ忘れ去って達成感で胸がいっぱいです。
完走証を受け取り、用意されたキノコ汁に舌鼓を打ちながら、暫し心地よい完走の余韻に浸っていました。(^_^)v

 まだまだゴールの感動を味わっていたいところだけど、濡れた身体や自転車の手入れも大切です。
 着替えと自転車の手入れをササッと済ませ、本日の戦友たちを記念撮影❗️
 君たちも、よく頑張ってくれたね。
2015_0906_040.jpg
2015_0906_042.jpg



 さて、落ち着いたら温泉を探探しで携帯と睨めっこ。
 近場にも温泉はあるけど、志賀高原からなら渋峠を越えて草津か万座温泉もありだな〜・・・。
 今後、機会があれば渋峠も自転車で走ってみたいので、試走を兼ねて今日の温泉は草津温泉に決めました。
 試走って、もちろん車でだけど・・・。(^_^;)
 
 残念なことに、走り出した頃から雨脚が激しくなり大きな雨粒がフロントガラスを叩き、渋峠はもちろんガスの中・・・。
2015_0906_043.jpg



 草津温泉では有名どころを避けて、外湯の公衆浴場でマッタリ。
 ただ、高速に乗った途端、疲れと温泉効果から激しい睡魔に襲われSAに沈・・・。
 目覚めると23時を回っていて、7時間の爆睡です。(^_^;)

 志賀高原は前回走った秋山郷とも近いので、次回は紅葉の頃に秋山郷と組み合わせて訪ねたいな〜。
 ただし、体重が増えていなければという条件付きで・・・。(๑′ᴗ‵๑)/

2015.08.16 ヤビツ峠
 今週は次男が3週間の入院生活から帰宅、長男はせっせとアルバイト、そして家内は仕事・・・と家族の予定が合いません。
そこで、今年の夏は実家への帰省を見合わせて、自転車三昧を企んでいました。
 ところが、子どもたちと家内の間でどういう話があったのか・・・。
 長男と家内が休みを取り、おばあちゃんに次男の元気な姿を見せようと、急遽1泊だけ帰省することになりました。
 
 11日の深夜、自宅を出発❗️
 翌12日、西本願寺さんの朝のお勤めに参加した後、大谷本廟でご先祖様のお墓参り。
2015_0813_001.jpg



 夜通しの運転のため、実家で横になるなり深い眠りの底・・・。
目覚めた時は、お昼を大きく回っていました。(^_^;)
 夜は家内の実家で、能登から送られてきた食材の大歓迎❗️
 中でも、ノドグロのタタキが最高❗️(*^_^*)
2015_0813_002.jpg



 「アッ!」という間に実家滞在も終了。
13日の夜には高速の人となり、14日未明に帰宅❗️

 この日、自転車友達が富士スバルラインを極小径車で上るというので、千切れるのを覚悟でご同伴を・・・と思っていたのですが疲労の度合いに鑑み断念❗️

 少し横になった後、今後に控えている直江津と志賀高原ロングライドに備え、少しでも自転車に乗っておこうと湘南国際村へ・・・。
 しかし、数本上ろうと思って出かけたのに1本目から脚がピクピクで心臓バクバク❗️
 いつものロータリーで30分ほど休憩し、早々の撤退となりました。(-_-;)
2015_0814_001.jpg



 これではいけないと、土曜日は簡単に撤退できない箱根行きを決意しました。
 しかし、朝の天気予報によると、箱根は一時雨が降るみたい。
 やや出鼻を挫かれたものの、目的地をヤビツ峠に変更して山行きは決行❗️

 先日の湘南国際村では暑さに参ったこともあり、涼しい裏ヤビツから上ります。
 毎度のことながら、宮ヶ瀬湖手前の土山峠には完敗 (。-_-。)
2015_0815_001.jpg



 疲れたけれど、この景色を見ると「来た甲斐があった〜。」(*^_^*)
2015_0815_002.jpg
2015_0815_004.jpg



 上りに入り、定番の場所でパチリ❗️
 そういえば、以前ここで写真を撮っていた時、通りすがりの外人さんに「ト・ビ・コ・マ・ナ・イ・デ・ネ」って、片言の日本語で言われたんだっけ。
 「誰が、飛び込むかいな❗️」(≧ヘ≦)
2015_0815_005.jpg



 ハンガーノックにならないよう、涼しげな木陰でおにぎりと羊羹を頬張ります。
 実は、背中のポケットを少しでも軽くしたかっただけだっりして・・・。(^_^;)
2015_0815_008.jpg



 渓谷沿いのキャンプ場には、子どもたちの歓声が響き渡っています。
 気持ちよさそう〜。
 「ト・ビ・コ・ミ・タ・イ❗️」
2015_0815_011.jpg



 体調は悪くないはずなのに、ヤビツ峠に着いた時は、ヘトヘトで脚も攣る寸前でした。
 乗鞍や栄村よりも獲得標高は低く、暑さも栄村の時と変わらない・・・。何が原因なんだろう。
 アプローチのR134の平地で脚が削られた❓
 帰路は気力も欠けてフラフラ走行で帰宅

 ヤビツ峠は気持ちのいい場所ですが、個人的には取り付くまでのアプローチがちょっと苦手・・・。
 次回からは禁断の車輪行かな〜・・・。(^_^;)


 ・距  離: 140km
 ・獲得標高:1265 m
 起床した4時半、テント場はガスの中・・・。
 天候が読めませんでしたが、ガスが晴れてくると猛暑を予感させる青空が広がってきて一安心 (^_^)v
2015_0802_037.jpg


 6時45分から開会式とライダーズミーティングです。
 主催者やお巡りさんの注意事項や村長さんからお言葉をいただいて、いよいよ「グルっとまるごと栄村100kmサイクリング」の始まり〜。❗️
2015_0802_054.jpg2015_0802_060.jpg



 スタートのスキー場からは下り基調で千曲川に架る百合居橋を渡ります。
 どんな上り坂道が待ち構えているのか・・・と、ドキドキしながらも長閑な風景に心が休まります。
2015_0802_062.jpg2015_0802_065.jpg



 エイドでは早速アクエリアスを補充
 暑くて暑くて、水分はいくらでも身体に染み込みます。 
2015_0802_070.jpg



 ただし、サイクリング気分はここまで・・・。
 エイドを過ぎると激坂が待っていました。
 延々と続く10%を超える坂道に傷めつけられます。 (-_-;) 
 
 「辛いぞ〜❗️チクショ〜❗️」
 毒を吐きながら坂道と格闘していると「アレッ❓」
 目の前に自分の自転車と瓜二つの白いクロモリが・・・。 
 「どこの自転車だろう。ひょっとすると同じビルダーさんの自転車・・・❓」

 迷惑とは思いながらエイドがある天辺までハ〜ハ〜と後ろを付いて上り、エイドで後ろに張り付いたことを詫びると、「鎌倉のビルダーさんの自転車ですね。色も同じクロモリで同じカンパ・・・。」とフレンドリーなお言葉を返していただきました。
 秦野の方だそうなので、いつかお会いできたらいいな〜。(写真がない。(。-_-。))
2015_0802_075.jpg2015_0802_077.jpg



 エイドでタップリ休憩をとって、最初のCPの五宝木を目指します。
 気温がグングン上昇する中、日差しを遮るものがない長い上り坂は汗とともに体力が蒸発していく感じ・・・。(^_^;)

 冷気漂う五宝木トンネルが楽園に見えました。(^_^;)
2015_0802_080.jpg
2015_0802_081.jpg
2015_0802_102.jpg
2015_0802_106.jpg



 午前中にクリアしなければならない制限時間が2つあります。
 1つは、この五宝木CPの11時30分、もう1つは屋敷CP11時30分です。
 時間までに通過できなければ、そこから先へ進めずその場で折り返しとなります。

 まずは、五宝木CPを無事に通過❗️
 屋敷CPも余裕で通過できそうとのことで、ちょっと安心 (^_^)

 長い五宝木トンネルを下り、視界が開けると素晴らしい風景が・・・。
 自然と足が止まり撮影タイムです。

 走っている自分の後ろ姿って、見る機会がないのでとっても新鮮❗️ (*^_^*)
morikawa 20150801_077
photo by 「でっちー」さん

morikawa 20150801_107
photo by 「でっちー」さん


2015_0802_109.jpg



 素敵な風景にずいぶん時間を取られましたが屋敷CPにも無事到着❗️
 冷えたトマトが美味しい〜。続けて3つも食べちゃった。(*^_^*)
2015_0802_115.jpg



 次に目指すのは切明CPです。
 途中には、事前情報のとおり強制的にストップさせられる微笑ましい私設エイドがあったりして、暑さと坂道に弱りながらも無事に切明CPに到着しました。 
2015_0802_116.jpg
2015_0802_119.jpg



 この先に激坂が待ち構えているのは、いろいろな方のブログで覚悟していましたがこれほどのものとは・・・。
 ここの上りほど主催者を憎んだ坂道はありません。(^_^;)
2015_0802_123.jpg



 激坂を上り切ると小赤沢CPまで快適に下ります。
 景色も素晴らしく、上りの辛さは何処へやら・・・。(*^_^*)
2015_0802_131.jpg



 子どもたちの呼び声に私設エイドで急停止❗️
 差し出してくれたスイカが、とっても美味しかった〜。(*^_^*)
2015_0802_133.jpg
2015_0802_132.jpg



 更に下ると、地名や山の名前は分からないもののスケールの大きな風景が・・・。
 もちろん撮影タイムです。(^_^)/
morikawa 20150801_103
photo by 「でっちー」さん



 小赤沢CP手前にある福原商店は団子が美味しいお店なのだそうですが、もう少し走ればお昼ご飯
 後ろ髪引かれる思いですがグッと我慢して後にしました。
 どら焼きや羊羹で糖分は足りていましたからね。(*^_^*)
2015_0802_143.jpg



 12時頃、小赤沢CPに到着❗️
 冷えたキュウリやトマトも美味しかったけど、ビニールプールに浮かんでいるキュウリが羨ましくて羨ましくて・・・。
 キュウリと一緒にプールに浮かびたい❗️ (^_^;)
2015_0802_145.jpg2015_0802_144.jpg



 小赤沢CPを出発しお弁当が待っている五宝木CPまで戻ります。
 もちろん上り坂・・・。(^_^;)
2015_0802_146.jpg



 帰宅後に知ったのですが眼下に見えていた集落が小赤沢だったんですね。
 あんな所を上ったり下りたりしてたんだ・・・。
 疲れるわけです。(^_^;)
2015_0802_150.jpg
 


 「ポーズをとって〜。」と言われ、雑誌で見たイメージで山を指差すと「それはダサイ❗️」とダメ出し・・・。
 それでも写真は撮っていただけました。(^_^;)
2015_0802_151.jpg
photo by 「こみゅ」さん
 
 
 この後、五宝木CPで昼食タイム❗️
 お昼として配られたおにぎりがとても美味しく、写真を撮るのも忘れて一気に食べてしまいました。
 CPの写真すらありません。(^_^;)

 涼しいトンネルの中でのんびりしていたいところですが、忘れていけないのはこの先の北野天満CPの時間制限です。
 「アレッ❗️ 思っていたほどの余裕はないかも。」の声に慌てて出発

 学問の橋を渡るとCPは直ぐそこ・・・。「やった〜」無事に制限時間クリア❗️
 ただ、思っていたよりも限りなく制限時間に近かったみたいです。(^_^;)
 後は時間に追われることなくゴールを目指すだけなので気持ちが随分楽になりました。(^_^)v
2015_0802_156.jpg



 しかし、そんな安堵感を打ち砕く坂道が用意されていただなんて・・・。

 景色のいい山道ですが80km以上坂道を走ってきた脚には堪えます。
 疲労を加味すると体感的には切明の激坂と同じくらい・・・。(^_^;)
2015_0802_157.jpg



 田園地帯の緩やかな傾斜にホッとしたのもつかの間・・・。
 これでもか・・・と登場してくる上り坂❗️
 ヘロヘロ状態でやっと最後の大久保・菅沢CPに到着です。
2015_0802_158.jpg
2015_0802_161.jpg



 マヨネーズをタップリかけたジャガイモが美味しかった〜。(*^_^*)
morikawa 20150801_132
photo by 「でっちー」さん



 緑色の百合居橋を渡るとゴールは目前❗️
2015_0802_162.jpg



 最後にスキー場への上り坂が控えていますが、完走というご褒美が目の前にぶら下がっているので辛くても笑みがこぼれます。
 そして、やっとゴ〜〜〜ル‼️‼️
2015_0802_163.jpg
photo by 「こみゅ」さん



 ご一緒していただいた、「こみゅ」さん、「しん」さん、「でっちー」さん、「ごっちゃん」ありがとうございました。
 皆さんと一緒だったので、辛いけど初めての秋山郷を満喫することが出来ました。
 「じてんしゃ三昧」バンザイ‼️

 自転車のヒルクライムって、登山と同じで走っている間は凄く苦しくて、「どうして、こんな所へ来ちゃったんだろう。」と苦々しい思いでいっぱいですが、ゴールした瞬間、途中の苦しさが達成感と爽快感に変わっています。

 来年も、チャレンジしようかな・・・。(^_^;)
morikawa 20150801_142
2015_0802_169.jpg
 


 ・距  離: 110km    
 ・獲得標高:2339 m (ガーミン値)
 7月31日、ついに「グルっとまるごと栄村」への出発の日となりました。
 参加の後押しをしてくれたのは、「じてんしゃ三昧」主催の「こみゅ」さんで、イベントには「じてんしゃ三昧」の方達と5人で参加します。
 グループという安心感と、逆にグループが故に、皆さんに迷惑をかけやしないか・・・という不安が交差する中、家内の「無理はしないで。」という声を背に、いざ栄村へ❗️

 8月1日(土)の深夜2時頃、土樽PAに到着
 車中で横になり、朝に東京を出発してくる皆さんを高速上で待つことにします。

 8時頃目覚めましたがメールを見ると「皆さんは、まだ遠く離れた高速の上・・・。
 PAでは時間が潰せないので、湯沢ICで高速を下りて下道を先行することにします。
2015_0802_001.jpg



 石打丸山から一山越えて津南町へ向かいますが、結構な勾配の道がクネクネ・・・。
 「明日走る道もこんな坂なのだろうか・・・❓」
 まだ見ぬ坂道だらけという栄村のコースに不安が募ります。(-_-;)
2015_0802_003.jpg



 ハンドルを右に左にと回していると、日本三大渓谷「清津峡」という看板が・・・。
 日本三大渓谷とは、富山の黒部渓谷、三重の大杉渓谷と、この清津峡なんだそうです。
 「黒部峡谷と並ぶ渓谷なら見ておかなきゃ・・・。」(^_^)v

 入場料600円を払いコースのトンネルへ・・・。
 しかし、黒部峡谷をイメージしていたためか、素晴らしい渓谷だけど、想像していたものとは少しスケールが・・・。(^_^;)
2015_0802_004.jpg2015_0802_006.jpg2015_0802_007.jpg2015_0802_012.jpg



 この後、「道の駅信越さかえ」で皆さんと合流し、揃って受付へ・・・。
 ゼッケンステッカーを受け取ると、イベントの雰囲気が一気に高まります。(^_^)
2015_0802_014.jpg2015_0802_019.jpg



 今宵の宿は、スキー場のゲレンデのテント❗️
 強烈な日差しの下、テントとタープを設営しますが履いていたジーンズがグッショリするほど汗だくです。
 一段落すると、もう日陰から一歩も出たくありません。
morikawa 20150801_007
photo by でっちーさん



 暑さが和らいだのを見計らって、北野天満温泉で汗を流し夕食の準備です。といっても、手際のいい皆さんを横で見ているだけですが・・・。(^_^;)
 夕食のメインは津南ポークですが、一番感激したのは絶妙な味付けの粕汁です。‼️
morikawa 20150801_022

photo by でっちーさん


2015_0802_028.jpg2015_0802_031.jpg



 アルコールも加わり、すっかりリラックスモードで明日の不安は何処へやら・・・。
 イベントの緊張を忘れ、楽しい夜を過ごさせていただきました。(^_^)v
2015_0802_034.jpg
 ぐるっと栄村100kmを申し込んで以来、イベントが近づくにつれて「獲得標高が2500mとも言われる坂道を上りきれるのだろうか❓」と不安が募ります。

 近場の湘南国際村を何本も上り、2500mを上ってもみましたが150mにも満たない一定傾斜の坂道の繰り返しでは不安を払拭できません。
 そこで、連続する長い坂道を走ってみたいとネットサーフィン❗️
 いっその事、栄村の試走を・・・とも思いましたが、それでは本番での感動がなくなっちゃう。
 富士山で挫折したら、不安が増えるばかりだし草津方面は浅間山の噴火が気になる。
 思案の挙句、旅行でも一度も行った事がない乗鞍エコーラインに決めました。

 仕事を終えた金曜日の夜、乗鞍観光センターを目指しました。
 まだ登山シーズンのピーク前だからでしょう。R158号線では前後に車を見る事もなく、日付けが変わる頃駐車場に到着
2015_0711_0001.jpg



 朝、目を覚ますと、雲一つない青空に乗鞍岳と思われる頂が映えています。
 6時頃から、隣のローディーの方が準備を始められたのを機に、こちらも食事を摂って準備開始です。
2015_0711_0002.jpg



 初めてのコースなので高原の道路から見る乗鞍岳に見とれつつ、一漕ぎ一漕ぎを噛みしめるように踏んでいきます。
 途中、乗鞍岳が見える度にテンション上昇です。
2015_0711_0003.jpg2015_0711_0004.jpg



 高原の道路を満喫しつつ、青空を見ながら高度を稼いでいるとネットで見ていた位ヶ原の小屋に到着❗️
 まだ、それほど疲れを感じていなかったので写真だけ撮って直ぐにスタート❗️
 振り返ると、道路のウネウネが高度感を感じさせます。
2015_0711_0006.jpg2015_0711_0007.jpg


 
 森林限界を越えた頃、雪の壁が出現しました。
 遠くに槍穂高のゴツゴツした山容が見えると興奮もMAX寸前です。
 暫く、穂高連峰に見とれてしまいました。
 この辺りから、山肌に雪渓のような雪肌が多くなり、大勢のスキーヤーが斜面に取り付いていました。
2015_0711_0008.jpg2015_0711_0009.jpg2015_0711_0010.jpg



 畳平まであと少しというところから、アゲンストの風を受けるようになり、風に向かって恨み節を呟いているうちに目の前に岐阜県高山市の看板が登場❗️
 乗鞍エコーラインを上り切りました。(^_^)v
2015_0711_0011.jpg2015_0711_0012.jpg2015_0711_0013.jpg



 畳平で下りに備えウィンドブレーカーを着ている時、ふと「岐阜県側の景色はどんなだろう❓」という思いが湧き上がりました。
 時間もまだ9時を少し回ったところだったので、「ちょっとだけ岐阜県側へ降りてみよう・・・。」
2015_0711_0014.jpg



 山頂付近のスカイラインは、槍穂高を眺めながらの緩やかなダウンヒルです。
 これぞ、高原のスカイラインといった感じで気分爽快です。
 森林限界以下になっても、ここを上り返す事などすっかり忘れ、ツール・ド・フランスのアルプスを先頭で下っている気分に浸っていました。
2015_0711_0015.jpg2015_0711_0017.jpg



 どこで折り返そうと思っているとゲートが出現❗️
 標高1700m弱の平湯峠という場所まで下っちゃったみたい・・・。(^_^;)
2015_0711_0018.jpg2015_0711_0019.jpg



 下りで脚が休まったことで、「1000mくらいなら何とかなるでしょう。」と、楽観的に休憩もせずスカイラインを上り返します。
 しかし、もともと貧弱な脚の余力は限られており、スタート直後の10〜11%の坂道に脚が悲鳴を上げ続けます。

 「下ってきた記憶では、森林限界を越えれば、緩やかな傾斜になるはず・・・。」と、頭の中で呪文のように繰り返しながら歩くような速度で黙々と上ります。
 しかし、これから上る坂道がずっと上の方まで見える坂道に何度も心が折れそうになりました。

 「辛いけど、あの辺りまで上ったら休憩しよう。」と思っていると、ちょうどその場所にタクシーが停まり、車から降りできたお客さんの「ワーッ❗️ こんな所まで自転車で凄いわね。」という声が・・・。
 そんな声の前で停まるわけにいきません。
 そんな事が2度重なり、ヘロヘロになりながら、下りに槍穂高の写真を撮った所までノンストップで上ることができました。
2015_0711_0020.jpg



 再度、畳平へ行ってみると、ローディーがたくさん居られました。
 先ほどは、畳平の駐車場の写真を撮らなかったので記念にパチリ❗️ 
2015_0711_0023.jpg2015_0711_0022.jpg



 さて、後はエコラインを下って温泉に入るだけ・・・。とは言うものの、乗鞍高原の雰囲気が名残惜しく何枚も写真を撮りながら駐車場へ戻りました。
2015_0711_0024.jpg2015_0711_0026.jpg2015_0711_0027.jpg


 思っていたほど、バスやタクシー、それにローディーとも出会わず、高原道路をほぼ独り占め状態で満喫することができました。
 何よりも、快晴の深い青空が初めての乗鞍を最高に盛り上げてくれ、毎年行きたい場所が増えました。(*^_^*)
 

 ・距  離:70.7km
 ・獲得標高:2189 m