上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.11.22 硫黄岳~赤岳
 スキャナ写真の第3弾です。といっても、写真は4枚しかありませんが・・・。
 友人たち3人と1998年(平成10年)10月10日、11日の土曜日曜に行った八ヶ岳です。

 初日に赤岳鉱泉から硫黄岳、横岳、赤岳を回り、行者小屋で宿泊、2日目に帰宅する計画です。
 10月9日(金)の仕事を終て横須賀を出発し、茅野を目指します。美濃戸の駐車場で僅かな仮眠を取り、未明に出発。赤岳鉱泉から硫黄岳への道を登ります。
 写真は、硫黄岳直下です。といっても、もう少し頑張らないといけませんが・・・。
yatu-001-a.jpg

 ほどなく、硫黄岳山頂に到着。3人で記念写真です。硫黄岳山頂は、いい天気で硫黄岳の火口もよく見え、自然の造形に圧倒されました。
 穏やかな写真に見えますが、じっとしていると相当寒さを感じたのを覚えています。この日、手袋を忘れ、硫黄岳から横岳への下り道では両手をポケットに突っ込んで歩いていました。(決して、してはいけない行為ですが・・・。)
 yatu-002-a.jpg

 10月10日の体育の日は、晴天の多い特異日です。赤岳山頂は、我々と同じく、その晴天を期待した多くの登山者で一杯でした。

 後は、赤岳を下り宿泊予定の行者小屋に行くだけです。しかし、行者小屋に着いてみると、宿泊手続きを待つ多くの登山者がひしめき合っていました。宿泊することは可能なようですが、ギューギュー詰めはノーサンキューです。
 時刻はもう4時になろうかいう時間でしたが、行者小屋での宿泊を諦め、下山して原村のペンションに泊まるか、車中泊することに決めました。
 途中で日没を向かえ、辺りは真っ暗になりました。木々に付けてあるリボンを目印に道を外さないよう慎重に歩きます。一度、道を間違いましたが、リボンの色と時間を計っていたので、無事元のコースに戻ることができました。

 ここで一つ事件がありました。美濃戸まであと1/3程度のところで、懐中電灯を持っていなかったため、真っ暗な山道で進退窮まり、うずくまっていた老夫婦に出会いました。
 「美濃戸口まで連れて行ってくれませんか。」と依頼に、もちろんお二人を放って置けません。二つ返事で、ご一緒しました。
 お二人は肉体的にも精神的にも相当疲れていたようです。歩みが遅く、あと少しの距離に相当な時間を費やしました。美濃戸に着いたのは、もう8時になろうかという頃でした。
 お二人を車のところまでお連れし、ホッとしたところで、我々の宿泊場所探しです。カーナビに載っているペンションに片っ端から電話しますが、どこも一杯でNG。やっとOKしてもらってお世話になったのは、「ORGAN」というペンションでした。
yatu-009-b.jpg


 夜間の行動は、慎むべきですね。途中に出会ったご夫婦だけでなく、我々も計画を無視して少し無理をしたようです。いい経験となった山行きでした。

 お暇があれば、ホームページもご覧ください。 → 「あお空の下で・・・・」
Secret

TrackBackURL
→http://dejikamesanpo.blog68.fc2.com/tb.php/108-885f9634
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。