2012.09.30 ヤビツ峠
 このところ、ブログの更新を怠っていましたが、毎週お出かけモードでした。(^_^)v
 先々週は、自転車で富士五湖を周遊し、先週は丹沢の塔ノ岳登山です。
 ただ、富士五湖も丹沢も天気に恵まれず、絵になる写真が撮れなくて、フェースブックのUPに留めていました。(^_^;)

 その、先週の塔ノ岳登山の際、小田急線の秦野駅からヤビツ峠へ向かう途中、バスの車窓からヤビツを目指す多くの自転車乗りたちを目にしました。
 坂道と格闘している彼らの姿がとっても素敵で、「見る側ではなく、走る側になりたい!」とウズウズ・・・。(^_^;)
 その光景を思い出す度に、行ってみたい病が頭を持ち上げて・・・。(^_^;)

 この日は、台風の影響であまり良い天候予報ではありませんが、雨は午後からとのことなので、景色は堪能できなくても、とりあえず経験で・・・と、ヤビツ峠を目指すことに・・・。(^_^)v
 それでも、雨には遭遇したくありませんから、まだ夜が明ける前に自宅を出発しました。

 稲村ケ崎に到着する頃も、まだ真っ暗です。(*^_^*)
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 コースは、R134の海沿いを走り、二宮から北上し秦野からヤビツ峠に向かい、登った道を下るのはつまらないので、峠を越えて宮ヶ瀬ダムに寄り、伊勢原経由で帰るコースにしました。
 
 景色は期待していませんでしたが、周りが明るくなると、くっきりとした山の稜線が視界に入ってきました。
 天気が良さそうです。
 空模様が崩れる前に・・・と心は逸りますが、未体験のヤビツ峠ですから、いつものとおりのマイペースで・・・。(*^_^*)
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 名古木の交差点を越え、暫く進むと「Daily山崎」がありました。
 「ここが、自転車乗りのブログによく登場するヤビツ峠のTTポイントなんだ~。」と、憧れのスターを眺める気分です。(^_^;)
 このお店ほど、ブログに登場するコンビニもないでしょう。
 やっぱり、写真に残しておかなければ・・・。(^_^;)
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 いよいよ、ヤビツ峠へアタックですが、どんな坂道が登場するのか、恐る恐るのスタートです。(^_^;)
 最初は、「アッ! ここは、先週バスから見た所だ!」と、眺める余裕があったのですが、徐々にその余裕もなくなり、ただ黙々と・・・。
 思い返すと、一番息が上がったのは蓑毛のバス停付近で、そこ以降は、ギアを残して登る余裕も出てきました。(^_^)v
 途中、平野部が見え隠れするところがあり、走りながらカメラを向けましたが、ブレずに撮れたのは、たった1枚だけ・・・。
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 そうこうしていると、見覚えのある湾曲の道が見えました。
 もう峠は近いはず・・・。
 「ヤッタ~! ヤビツ峠に到着です。」
 登山では、何度も来ている峠ですが、自転車で登ったんだと思うと感激も一入です。(^O^)/
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 ここからは、峠を越えて宮ヶ瀬ダムを目指します。
 峠を越えたのですから、ここからは長い長い下り坂です。(^O^)/
 いつもの登山道の入り口を横目に幾つも橋を渡りますが、「ギョ!」とした名前の橋がありました。
 通るのなら天国の方が・・・。(^_^;)
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 途中、吊り橋が見えたので、少し脇道に入り写真撮影です。(*^_^*)

 それからも、永遠と坂道を下ります。
 しかし、こちらの道や風景は、登ってきた道よりも長閑でいい雰囲気です。
 ずっと、ずっと、走っていたい風景です。
 今度は、こちら側からヤビツ峠を登ってみたいな~。
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 宮ヶ瀬ダムには、9時少し前に着きましたが、まだ誰も居られません。
 今日は、ダムを見学するつもりはなく、タッチするだけなので記念撮影だけ・・・。
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 帰路のコースは、初めての道なので、道を間違えないかと不安でしたが、ほぼ一本道で、難なく茅ケ崎に出ることができました。
 後は、海沿いのR134を真っ直ぐです。(^_^)v

 甘味は鎌倉で・・・と思っていたのですが、そこまで待てず、江の島で「The Market SE1」さんにお世話になってしまいました。

 そして、昼食は、鎌倉公園横の「Venus Cafe」さんでチーズバーガー。(^_^)/
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 曇りの予報で、午後には雨だったずなのに、こんなにいいお天気になるなんて、嬉しいハズレでした。
 しかし、おかげで、消えかけていた日焼けの跡がまたクッキリと・・・。
 明日の出勤では、きっと突っ込まれるんだろうな~。(^_^;)
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 走行距離:144km
 累積標高:1330m
2012.09.02 八ヶ岳周遊
 UPするのが随分遅くなってしまいましたが、8月25日と26に、元部下たちの「山小屋に泊まってみたい。」というリクエストに応え、八ヶ岳に行ってきました。(^_^?)/
 予定のコースは、美濃戸から柳川の北沢で赤岳鉱泉に向かい、硫黄岳、横岳、赤岳を登り、南沢で美濃戸へ帰る南八ヶ岳の周遊コースです。

 今回のメンバーは、女性1名を含む5名で、24日の金曜日、仕事を終えて22時に出発。
 登山口の美濃戸には、翌日の2時に到着し、朝まで仮眠して睡眠不足を補いました。
 目覚めると、天気予報の通りのいい天気で、久しぶりの登山にワクワクです。(^_^)/

 赤岳鉱泉に向かう途中は、オゾンを胸いっぱい吸い込みながらの沢歩きです。
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 赤岳鉱泉からは、本格的な山歩きになります。
 小屋のテーブルで腹ごしらえと、身支度を済ませ、いざ出陣!
 ただ、十数年ぶりに見た赤岳鉱泉は、建物も増えていて、随分様変わりしていました。

 赤岳鉱泉から硫黄岳への山道に分け入り、沢に架かる橋を数回渡りながら、どんどん高度を稼ぎます。
 森林限界近くになると、今日のコースの横岳や赤岳が姿を見せてくれました。
 「山に来たぞ~!」とテンションも急上昇です。(^_^)v
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 青い空が目の前に広がった「赤岩の頭」では、硫黄岳への登りも見え、頂上まであと少し・・・。
 疲れかけていた身体に元気が戻ってきます。(^_^)/
 暫し、遠くの山々をバックに暫し写真撮影会となりました。(*^_^*)

 ここまで来ると、硫黄岳はもうすぐです。
 この頃から雲が湧きだしましたが、おかげで気持ちのいい雲場散歩を楽しむことができました。(^o^)/
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 広~い硫黄岳の頂上に到着!
 一同、1つ目の頂上に立った安堵感と硫黄岳頂上からの景色に達成感MAXです。(^_^)/

 平坦な頂上とは裏腹に、爆裂火口の抉れた山肌に目が引き付けられます。
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 頂上からの景色を堪能し、携行食などでお腹補った後は、一旦ザレ場を下って、横岳へ登り返します。
 途中には、雲の中だった富士山が顔を見せてくれて、一同「富士さ~ん!」と大声を出していました。(^O^)/
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 ただ、ここからは、横岳の岩場に顔が引きつります。
 カニの横ばいなどの岩場の出現がした時は、疲れた身体が更に緊張で硬くなっていました。(^_^;) 
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 横岳頂上に到着した時は、岩場の緊張から解き放たれて、笑顔になりました。(^_^)v
 忘れているようですが、ここからの下りも岩場なんですけどね・・・。(^_^;)
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 横岳を下ると今日の宿泊予定の赤岳展望荘です。
 展望荘に到着し、宿泊の受付をお願いすると、「予約されていますか・・・?」との質問
 「いいえ」と答えると、「今日はいっぱいですから、歩けるならば、他の小屋に行ってください。」と・・・。(-_-;)
 最近の山小屋は、予約するシステムになっていたんですね。
 
 「歩けない。」と言ってもよかったのですが、一同、まだ歩けるようなので、展望荘での宿泊を断念し、赤岳の頂上小屋を目指すことにしました。
 「やっと、到着!」と喜んだ後だけに、赤岳に向かう足取りが重いです。(^_^;)
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 九十九折れの登り道に一同無口です。
 黙々と坂道を登り、赤岳山頂に到着!
 速攻で、山小屋に宿泊を願い出たのですが、ここも満員で・・・。

 疲労感は否めませんが、まだ、時間が早かったのと、あとは下るだけなので、行者小屋まで歩く決断をしました。
 一同にとっては、鬼のような決断ですが・・・。(^_^;)
 とりあえず、赤岳山頂で記念撮影です。
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 さすがに行者小屋は、部屋に余裕があり、念願の山小屋宿泊となりました。(^_^)v
 夕食後のビールが疲れた身体に染み込みます。
 たった1杯で、すぐに夢の中でした。(*^_^*)

 初日に行者小屋まで歩いたので、翌日は、南沢を2時間ほどかけて駐車場まで戻るだけです。
 沢沿いの杜の中をルンルンの行進です。
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 下山後は、樅の木荘の「もみの湯」で汗を洗い流しました。
 サッパリしたところで、昼食です。
 食事は、前回お世話になった小淵沢のお蕎麦屋さんでいただきました。
 今回いただいたのは、「おろしたぬき蕎麦」です。(^_^)/
 
 デザートは、別のお店で・・・と、思っていたのですが、メニューを見ていると甘味もあるようで・・・。
 我慢できずにお願いしてしまいました。(^_^;)
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 今回は、十数年ぶりの八ヶ岳を楽しむことができました。
 ただ、反省点として、山小屋を予約することをインプットしておかなければ・・・。(^_^;)