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2015.04.05 燕 岳
 このところ、ブログを開いていないな〜と思っていたら、ずいぶん留守にしていたようです。
 広告を消すついでに、昨年の秋の燕岳の山行きを書くことに・・・。(^_^;)

 昨年9月、若い頃から一度は登りたいと思っていた燕岳へ行ったのですが、天気予報を覆す雨のため断念
 これで2014年度の山行きにピリオドを打ったつもりでした。
 しかし、2014年を振り返ると、例年と同じくらい長野を訪ねながら、まともに頂きに辿り着いていません。
 やはり、山行きの締めくくりは、山頂に立ちたい❗️
 そこで、もう一度、燕岳へ・・・。(^_^)v

 10月24日の金曜日、お休みをいただき木曜の夜に中房温泉を目指しました。
 中房の安曇野市営第1駐車場に24時頃到着
 さすがに、平日とあって駐車場はガラガラです。
 冷たく澄み切った夜空に手が届くのでは・・・と思うくらいの星々に大感動❗️
 ずっと眺めていたいところですが、仮眠をとって山登りに備えます。
 5時に起床、6時20分に登山口を出発❗️ 合戦尾根に取り付きます。
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 槍穂高と違い、登山道入り口から、いきなりの急登❗️
 それでも、富士見ベンチくらいまでは、「アルプス三大急登も大したことないな・・・。」なんて思っていたのですが、そこからガクンとペースダウン❗️
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 これまでに経験したことのない疲労感に襲われ、燕山荘へ続く坂道が見えた時はホッとしました。
 何とか予定のコースタイムで燕山荘に辿り着いたものの、山荘前では座り込んでしまい、なかなかベンチから腰を上げられません。(^_^;)
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 大休憩の後、空身で燕岳の山頂を目指して歩き出したものの、脚のダメージは思っていたより大きく、平地のような緩斜面もヨチヨチ歩きでした。(^_^;)
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 それでも、遠くに槍ヶ岳や穂高を眺めながらの稜線歩きには心が弾みます。(^_^)v
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 写真でよく見る「イルカ岩」や「メガネ岩」で何枚も写真を撮り、燕岳山頂でも随分長居をしてしまい、燕山荘に戻った時は予定時間1時間のオーバーです。(^_^;)
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 山小屋では、何を置いても腹ごしらえ。(*^_^*)
 名物のシチューをいただき、疲れきった身体に、やっとエネルギーが充電されました。
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 食後、山小屋の付近を散策し、遠くに槍ヶ岳を眺めながら「次は、表銀座を縦走してみようかな〜。」
 いつも車利用のループ登山ばかりですが、たまには縦走もいいかも・・・。(^_^)v
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 上りが急登なら、下りも急坂です。
 「この傾斜なら上りが辛かったはずだ・・・。」登っている時よりも坂の傾斜を実感しました。
 下山後は、いつもお世話になる「ほりで〜ゆ〜 四季の郷」さんでリラックス・・・。
 終わりよければすべてよし❗️
 さて、2015年の今年はどうなることやら・・・。
 楽しみです。(*^_^*)
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2014.08.16 涸沢
7月25日の金曜日にお休みをいただき、木曜の仕事を終えてから長野を目指しました。
 目的は、久しぶりの山歩き・・・。
 初日に上高地から北穂へ登り、翌日、奥穂高を回って上高地へ下る計画です。

 心配な天気ですが、2週間ほど前から天気予報と睨めっこしていたところ、当初付いていた雨マークが取れ、まずますの天気らしい。(*^_^*)

 今回は、初めて圏央道を利用します。
 21時に自宅を出発し、横浜町田から東名、圏央道を通って中央高速に乗り、沢渡の駐車場には驚くほど早く到着しました。お陰で仮眠をたっぷりです。(^_^)v
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 4時40分の始発バスに合わせてバス乗り場へ行きましたが、乗客は10人程度
 金曜日に休みをいただいた甲斐がありました。
 混雑や渋滞することなく、快適な山歩きができそうです。

 ただ、気になるのは、予想に反した一面の曇空
 河童橋から望む吊尾根にも・・・。
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 雲の動向に気をもみながら横尾に到着!
 青空が広がってきたものの、山の稜線にかかる雲が気になります。
 山頂がガスならば、楽しみにしている景色が見られません。
 スカッと、晴れてくれないかな〜・・・。(^_^)v
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 本谷橋まで来ると、祈りが通じたのか空の様子が変わり、一面青空に!
 ここからでは、山の稜線を見ることができませんが、少しずつ期待が大きくなります。(^^)v

 例年は、秋にしか通りませんが、この季節は雪解け水で横尾谷の水量も凄いんですね。
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 涸沢の谷に入ると雪渓が現れ、キックステップで一歩一歩をしっかり踏み出して高度を稼ぎます。
 一見、雪で涼しそうですが、斜面を登るのに汗びっしょりです。(^_^;)
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 涸沢ヒュッテに到着すると、友人が足に異変が・・・。
 新しく購入した靴が合わず、痛みで顔に疲労感が現れています。
 今日は、北穂へ登り、明日に涸沢岳から奥穂経由でザイテングラートを下る予定でしたが、ここからが本当の山歩きです。
 足の痛みを堪えたまま、この先の雪道や岩場を登るのは無理でしょう。
 せっかくの機会ですが、涸沢で撤退することにしました。
 素晴らしい景色を見られただけで、良しとしましょう。

 そうなると、タップリと絶景を満喫することに徹します。
 食事は持ってきたのですが、涸沢ヒュッテ名物のラーメンで塩分補給を行い、涸沢を後にしました。

 このところ、北アルプスには嫌われ通しです。
 今年の秋はどうなんだろう・・・?
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2012.10.28 穂高縦走
 先週の土曜、日曜で、職場の同僚たちと一泊で北アルプスの穂高を歩いてきました。(^_^)/
 
 いつもの山行きと同じく、金曜日の仕事を終えた後、身支度をして集合場所へ・・・。
 自宅近くに集合してもらっているメンバーをピックアップして、中央高速の藤野PAを目指します。
 直接上高地へ行かないのには訳があって、今回は、埼玉から出動するキャンピングカーと途中で合流し、「ゆっくり寝て行こう。」という作戦です。
 ただ、運転手だけは、寝るわけにはいきませんが・・・。(^_^;)

 しかし、キャンピングカーの出発が遅くなり、藤野PAでの合流ができず、メンバーを談合坂SAで降ろし、キャンピングカーにピックアップしてもらうことになりました。
 それでも、キャンピングカーチームは、ゆっくり休めるでしょう。(*^_^*)

 途中、渋滞もなくスイスイ走れたので、沢渡の駐車場には1時半頃に入ることができました。
 おかげで、車の運転は疲れたものの、たっぷりと仮眠することができました。(^_^)v

 上高地へはタクシー入りし、6時に穂高巡りのスタートです。
 ただ、まだ辺りは暗く、河童橋は闇の中で、明日歩いているだろう吊尾根や下ってくる岳沢を見ることはできませんでした。
 明るくなったのは明神館辺りで、雲1つない青空に突き刺さる明神岳を見て一同大興奮です。(^O^)/
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 さすがに紅葉も終わった10月末近くともなると、上高地へ向かう登山客も少なく、北穂の小屋を予約しているのは20名足らずとのこと・・・。
 静かな山歩きが楽しめそうです。(^_^)v

 横尾には、コースタイムどおり9時に到着
 小腹を埋めて、横尾大橋を渡り、少しだけ傾斜が付いた山道で涸沢を目指します。
 燃えるような紅葉は終わっていますが、そこらかしこに紅葉の跡が・・・。 
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 本谷橋を渡りきった沢の袂で休憩を取ります。
 ここからは、さらに道に傾斜がついてくるのと、これから先は道に岩がゴロゴロ出てきます。
 いよいよ、山歩きの開始です。(*^_^*)

 少し息が上がりかけたところで、今日の目的地である北穂の頂上が見え、気合が入ります。(^_^)v
 暫く歩いて、涸沢ヒュッテに到着!
 
 ヒュッテでは、すでに小屋終いの支度が始まっていて、シーズンの終わりを感じます。
 テラスで昼食にしましたが、思っていたよりも肌寒く、おにぎりを握る手が直ぐに冷たくなりました。
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 さて、涸沢からは、いよいよ本格的な山登りの始まりです。
 一日の最後、一番疲れる行程ですから一歩一歩確実に登ります。
 途中、無言になるところもありましたが、一同、北穂のテラスからの絶景を楽しみに頑張ります。(^_^)v

 北穂の頂上に立った時は、飛騨側からガスが湧いてきて、頂上からの絶景は、明日への持ち越しとなりました。
 それでも、北穂の頂上に立つことができて、みんな笑顔です。(^_^)/
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 絶景が見られないのなら、小屋の中で・・・。
 ホットミルクで身体を温めながら、今日の行程をメンバーで振り返りました。   
 辺りが暗くなる頃に、北穂の頂上へ行ってみると、夕陽を待つカメラマンがたくさん・・・。(*^_^*)
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 何度も利用させていただいている北穂小屋ですが、いつも、テラスを利用して通過するだけか、泊っても素泊まりでした。
 北穂小屋の食事を食べるのは、今回が初めてです。
 夕食は北穂小屋名物の「しょうが焼」でした。(^_^)/
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 食後、布団の中に入ると、直ぐに夢の中へ・・・。
 途中、トイレに起きましたが、3時頃までぐっすりです。(*^_^*) 

 御来光は、北穂のテラスで迎えました。
 気温は-6℃で、上に5枚、下も3枚重ね着をしていたのですが、じっとしていると震えるほどです。
 昨日は見られなかった槍ヶ岳が、朝日に赤く照らされて神々しい雰囲気を醸し出していました。

 ここでグループは2つに分かれ、上高地で合流することに・・・。
 グループの1つは、奥穂高、前穂高経由で岳沢を下り、もう1つのグループは涸沢に下り、パノラマコースを通って上高地に戻ります。
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 さて、今日は、北穂高岳から涸沢岳、奥穂高岳を経由して前穂高岳を登る、本格的な岩場歩きです。
 特に、出発直後の北穂から涸沢岳へ向かうコースは、クサリ場や梯子が連続する岩場なので、気を引き締めて慎重に・・・。
 
 滝谷からの冷気の吹き上げに堪えながら、慎重に歩を進めます。
 少し上ったところで振り返ってみると、「凄いところを歩いているんだな~。」と驚くほどです。(*^_^*)
 さらに高度を上げると、涸沢岳に到着です。(^_^)/
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 涸沢岳からの下りも岩場歩きの連続で、気を抜くことはできません。
 それでも、奥穂手前の穂高岳山荘が見えると、ホッとするようなザレ場歩きになり、緊張から解放されます。(*^_^*)
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 穂高岳山荘の石のテラスで寛いだのも束の間で、穂高岳山荘を出発すると直後に長~い梯子・・・。
 一気に緊張感が高まります。

 何処を見ても、岩だらけの道を一歩一歩と確実に高度を稼ぎ、奥穂高の頂上へ・・・。
 頂上では、映画の「岳」に登場する主人公の三歩と同じく、片腕を大きく突き上げて喜びを表しました。(^O^)/
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 奥穂から前穂へは、吊尾根を歩いて、紀美子平を目指します。
 ここも、急峻な岩場の歩きが続きます。
 それでも、やはり岩場歩きは、楽しくて、楽しくて・・・。(^O^)/
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 ただ、2日目の終盤とあって、疲れが出始めたのでしょうか、コースタイムよりも、やや遅れて紀美子平に到着
 前穂を往復すると、コースタイムどおりに歩けたとしても、上高地まで4時間・・・。
 日没までに上高地に着けるかどうか、微妙な時間になりました。
 どうしようかと思案していると、同行の女性1人がザックを置いてスタスタと進み始めてしまいました。(^_^;)
 思案している場合ではなく、すぐに後を追わなければ・・・。

 だって、カッコよく登り始めたものの、スタートからコースを間違えていて・・・。(^_^;)
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 前穂高岳に登り、予定どおり穂高の3000m4座を登り終えました。(^_^)/
 後は、河童橋から見える岳沢を通って、上高地へ下ります。
 しかし、この岳沢は傾斜が急なのと嫌というほど長~いのです。(^_^;)

 途中、後ろを振り返ってみると、さっきまで歩いていた稜線の絶景が・・・。
 あんな所を歩いていたんだな~と思うと、その時の感動が改めて込み上げてきます。(^_^)v
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 紀美子平から2時間
 岩場下りに辟易し始めたところで、新しくなった岳沢小屋に到着です。
 岳沢周辺の紅葉の最盛期は過ぎていますが、これまで色のない岩場を歩いて来ていたので、色付いた木々の色に心が癒されました。(^_^)/
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 今回の北アルプスは、6名の大所帯で、途中、2つのグループに分かれましたが、それぞれに穂高を楽しむことができました。
 何よりも、天気に恵まれたのが一番です。
 今年の山歩きは、これで終了ですが、早速、来年は槍ヶ岳へ・・・ということになりました。
 来年の楽しみができました。(^_^)v
2012.10.14 蝶ヶ岳
 土曜日に山友達と3人で北アルプスへ行ってきました。
 登ったのは、穂高岳や槍ヶ岳が独り占めできる蝶ヶ岳です。(^_^)/

 いつもの山行きと同じく、出発は金曜日の仕事後の夜です。
 ただし、今回は駐車場に停められる台数が限られているので、20時半に家を出て蝶ヶ岳登山口の駐車場を目指します。
 いつもは混む保土ヶ谷バイパスやR16が意外に空いていて、予定よりも随分早く長野入りです。
 しかし、最後の詰めで蝶ヶ岳登山口と常念岳登山口の駐車場を間違えるアクシデント! 
 おかげで、仮眠時間を1時間のロスしてしまいました。(^_^;)
 
 車中で目覚めたのは、朝の5時
 到着した時は、まだ空きの多かった駐車場が車で溢れていました。

 そして、車から降りると駐車場の先に、これから登る蝶ヶ岳や蝶槍が・・・。(^O^)/ 
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 駐車場から10分ほど進むと、三股の登山補導所です。
 ここが蝶ヶ岳の登山口で、最後の身支度と登山届を提出していると、ガイドに連れられたツアーの方々が地図の看板で今日のコースの説明を受けていました。
 それにしても、最近は若い女性が多いな~。(*^_^*)
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 蝶ヶ岳へのコースは初めてですが、ほとんどが土ベースに砂利が埋まったような道で、とっても歩きやすい道です。
 途中には、有名な「ゴジラみたいな木」がありました。(*^_^*)
 傾斜も緩やかで、森の中をダラダラと歩き、少し視界が開けたところで、松本市内には雲海が・・・。
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 傾斜も緩やかで、森の中をダラダラと歩き、少し視界が開けたところで、松本市内には雲海が・・・。
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 気持ちのいい、樹林帯の中を歩いていると「まめうち平」に到着
 ここで、やっと行程の半分です。
 ここから山頂までは、約2時間半
 「頑張るぞ~!」と気合を入れる前に、とりあえず休憩です。(^_^;)
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 「まめうち平」を出発しても、これまでと同じような樹林帯の中を黙々と進みます。
 所々、傾斜がきつくなるものの、ゆっくり歩いて、高度を稼ぎます。
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 樹林帯を抜けて、山を巻くようになると、視界に常念岳が入ってきました。
 久しぶりの明るい景色と大きな山肌に心も晴々です。

 この辺りで、前日に山頂で宿泊していた方とすれ違い、「今日は天気がいいので、360度見渡せるよ。」と声をかけられます。
 何よりの嬉しい激励の言葉です。
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 ここからは、常念岳が見え隠れし、その姿が徐々に大きくなってきます。
 「ずいぶん高度が上がってきたな~。」と思っていたら、いつしか周囲にハイマツが現れていました。
 「もう頂上も近いんだ。」と思った瞬間、目の前に槍の穂先が・・・。(^O^)/

 「ヤッタ~!」一同大感激です。(^o^)/
 思わず、駆け出しそうになる気持ちを押え、感動の景色に期待を膨らませます。(^_^)v

 テント場まで登ると、穂高の山々も・・・。
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 昼食は、槍・穂高に対峙した稜線でいただくことに・・・。
 素敵な景色にカメラのシャッターを押してばかりで、槍ヶ岳や穂高岳の写真が何十枚も・・・。 
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 来週は、穂高を巡る予定にしていますが、「涸沢の紅葉は?」と目を凝らしてみましたが、まだ見頃でないのか、それとも今年も昨年同様、残念な紅葉で終わるのか・・・?
 このところ、毎年通っている槍ヶ岳と大キレット、そして穂高連峰をズームで・・・。
 お昼を食べた後は、瞑想の丘へ登り、ここでも槍・穂高をパチリ!
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 ずっと、ずっと見ていたい風景ですが、さすがに10月の北アルプスは寒いです。
 帰りの時間も気になるので、名残惜しいのですが蝶ヶ岳を後にします。
 帰りは、同じ道を下るのですが、そこには富士山が・・・。
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 来週は、初日に北穂へ登り、翌日に奥穂、前穂を登って、岳沢経由で上高地へ降りる計画ですが、台風21号の接近が気になります。
 台風よ、大きく反れるか、ゆっくり来てください。
 お願いします。<(_ _)>
2012.09.02 八ヶ岳周遊
 UPするのが随分遅くなってしまいましたが、8月25日と26に、元部下たちの「山小屋に泊まってみたい。」というリクエストに応え、八ヶ岳に行ってきました。(^_^?)/
 予定のコースは、美濃戸から柳川の北沢で赤岳鉱泉に向かい、硫黄岳、横岳、赤岳を登り、南沢で美濃戸へ帰る南八ヶ岳の周遊コースです。

 今回のメンバーは、女性1名を含む5名で、24日の金曜日、仕事を終えて22時に出発。
 登山口の美濃戸には、翌日の2時に到着し、朝まで仮眠して睡眠不足を補いました。
 目覚めると、天気予報の通りのいい天気で、久しぶりの登山にワクワクです。(^_^)/

 赤岳鉱泉に向かう途中は、オゾンを胸いっぱい吸い込みながらの沢歩きです。
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 赤岳鉱泉からは、本格的な山歩きになります。
 小屋のテーブルで腹ごしらえと、身支度を済ませ、いざ出陣!
 ただ、十数年ぶりに見た赤岳鉱泉は、建物も増えていて、随分様変わりしていました。

 赤岳鉱泉から硫黄岳への山道に分け入り、沢に架かる橋を数回渡りながら、どんどん高度を稼ぎます。
 森林限界近くになると、今日のコースの横岳や赤岳が姿を見せてくれました。
 「山に来たぞ~!」とテンションも急上昇です。(^_^)v
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 青い空が目の前に広がった「赤岩の頭」では、硫黄岳への登りも見え、頂上まであと少し・・・。
 疲れかけていた身体に元気が戻ってきます。(^_^)/
 暫し、遠くの山々をバックに暫し写真撮影会となりました。(*^_^*)

 ここまで来ると、硫黄岳はもうすぐです。
 この頃から雲が湧きだしましたが、おかげで気持ちのいい雲場散歩を楽しむことができました。(^o^)/
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 広~い硫黄岳の頂上に到着!
 一同、1つ目の頂上に立った安堵感と硫黄岳頂上からの景色に達成感MAXです。(^_^)/

 平坦な頂上とは裏腹に、爆裂火口の抉れた山肌に目が引き付けられます。
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 頂上からの景色を堪能し、携行食などでお腹補った後は、一旦ザレ場を下って、横岳へ登り返します。
 途中には、雲の中だった富士山が顔を見せてくれて、一同「富士さ~ん!」と大声を出していました。(^O^)/
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 ただ、ここからは、横岳の岩場に顔が引きつります。
 カニの横ばいなどの岩場の出現がした時は、疲れた身体が更に緊張で硬くなっていました。(^_^;) 
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 横岳頂上に到着した時は、岩場の緊張から解き放たれて、笑顔になりました。(^_^)v
 忘れているようですが、ここからの下りも岩場なんですけどね・・・。(^_^;)
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 横岳を下ると今日の宿泊予定の赤岳展望荘です。
 展望荘に到着し、宿泊の受付をお願いすると、「予約されていますか・・・?」との質問
 「いいえ」と答えると、「今日はいっぱいですから、歩けるならば、他の小屋に行ってください。」と・・・。(-_-;)
 最近の山小屋は、予約するシステムになっていたんですね。
 
 「歩けない。」と言ってもよかったのですが、一同、まだ歩けるようなので、展望荘での宿泊を断念し、赤岳の頂上小屋を目指すことにしました。
 「やっと、到着!」と喜んだ後だけに、赤岳に向かう足取りが重いです。(^_^;)
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 九十九折れの登り道に一同無口です。
 黙々と坂道を登り、赤岳山頂に到着!
 速攻で、山小屋に宿泊を願い出たのですが、ここも満員で・・・。

 疲労感は否めませんが、まだ、時間が早かったのと、あとは下るだけなので、行者小屋まで歩く決断をしました。
 一同にとっては、鬼のような決断ですが・・・。(^_^;)
 とりあえず、赤岳山頂で記念撮影です。
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 さすがに行者小屋は、部屋に余裕があり、念願の山小屋宿泊となりました。(^_^)v
 夕食後のビールが疲れた身体に染み込みます。
 たった1杯で、すぐに夢の中でした。(*^_^*)

 初日に行者小屋まで歩いたので、翌日は、南沢を2時間ほどかけて駐車場まで戻るだけです。
 沢沿いの杜の中をルンルンの行進です。
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 下山後は、樅の木荘の「もみの湯」で汗を洗い流しました。
 サッパリしたところで、昼食です。
 食事は、前回お世話になった小淵沢のお蕎麦屋さんでいただきました。
 今回いただいたのは、「おろしたぬき蕎麦」です。(^_^)/
 
 デザートは、別のお店で・・・と、思っていたのですが、メニューを見ていると甘味もあるようで・・・。
 我慢できずにお願いしてしまいました。(^_^;)
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 今回は、十数年ぶりの八ヶ岳を楽しむことができました。
 ただ、反省点として、山小屋を予約することをインプットしておかなければ・・・。(^_^;)
2012.05.01 塔ノ岳
 ゴールデンウィークの初日の4月28日(土)、元部下たちに誘われ、丹沢の塔ノ岳を登ってきました。
 前配置中は、誰も相手にしてくれなかった山行きなのに、最近の登山ブームが元職場にも到来しているようで、逆に誘われる立場になりました。(^_^;)

 先日までの2日間は、雨だったものの、当日の天気予報が晴れだったので迷うことなく決行です。(^^)v
 コースは、ヤビツ峠から塔ノ岳の山頂に立ち、大倉尾根で下山するというポピュラーなコースです。

 天気予報とは裏腹に、朝起きると空には厚い雲が・・・。
 渋沢駅からヤビツ峠に向かう道中は、ずっと雲の中で、バスの車窓からは白いガスで景色がまったく見えず、テンションはやや下がり気味です。(-_-;)
 ところが、ヤビツ峠に到着してみると、ガスの向こうに薄っすらと青空が・・・。
 曇りがちだった元部下たちも、いい笑顔になりました。\(^o^)/
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 富士見山荘前の登山道に取りかかる頃には、一面に青空が広がり、道路脇に咲く満開の「まめ桜」に一同ルンルン気分です。(*^_^*)
 燦々と降り注ぐ日差しを浴びて、スタート直後から汗が滲み出てくるような陽気の中、まずは二ノ塔を目指します。
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 「ガスが立ち込めていて、周りの山が見えないね~。」などと言いながら登っていましたが、視界を遮っていた木々の林を抜けると、目の前に一面の雲海が広がっていました。(^O^)/
 遠くを見渡せる晴天もいいですが、雲海を見降ろすというのも山ならではの光景です。 
 ここからは、ずっと素敵な雲上散歩となりました。(^_^)/

 二ノ塔から三ノ塔へは、一旦少し下って登り返します。
 三ノ塔では、雲海を満喫しながら軽い休憩とストレッチだけで、次の烏尾山を目指します。
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 三ノ塔から烏尾山へは、一旦、ド~ンと下って、また登り返します。
 毎度のことですが、ここに橋があればなんて・・・ね。(^_^;)
 11時を少し回った頃に烏尾山に到着
 昼食には少々早いのですが、一行の「お腹空いた~!」の声に、塔ノ岳までお腹が持たないと判断し、烏尾山で昼食タイムです。
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 昼食後は、行者岳のクサリ場を通り、木橋の架かった崩落地を抜けます。
 ちょうどその時、ヘリコプターのローターの爆音が近付いてきました。
 どこへ行くのだろうと思っていると、政次郎の頭の少し下のところに大勢集まっている登山者の所へ降りるようです。
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 その登山者の中から拡声器でヘリコプターが近づくので離れるように指示され、一旦、崩落地の手前まで戻ると、頭上でヘリコプターがホバリングを開始し、救助隊員が降下してきました。
 ヘリコプターが遠ざかったので、人だかりのところまで登っていくと、一人の男性が人工呼吸を施されていました。
 しかし、横たわった男性は蘇生する気配がないようです。
 二重三重に人が囲っており、人手は必要ないようなので、その場を離れましたが、どうか無事でありますように・・・。 
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 重い気分を引きずり、やや無口になりながら、淡々と塔ノ岳を目指します。
大きな出来事に心を奪われていたためか、辛いと思う間もなく塔ノ岳頂上に到着(^_^)/

 ただ、これまで、何度も登ってきた塔ノ岳ですが、こんなにたくさんの登山者を見たのは初めてです。
 特に、若い女性が多いのには、ビックリです。
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 下りは、バカ尾根と呼ばれる大倉尾根を一気に下ります。
 途中、花立山荘で、かき氷に心が引き付けられましたが、メンバーに先を促されました。(^_^;)
 半分ほど下りたところに、まめ桜が綺麗に咲いている場所があり、記念撮影です。
 この後は、黙々と下り大倉に到着!
 3年ぶりとなる丹沢登山の終了です。

 今回は、初心者もいたことから、心拍数に気を配りながら登ったことと、以前よりも体重が軽くなっていたおかげで、とっても楽な山歩きでした。
 このペースで、今年の秋も「北アルプスへGO!」です。(^_^)v 
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2011.09.29 槍ヶ岳
 昨夜、月曜の夜から出発していた北アルプスへの山行きから帰宅しました。
 コースは、相も変わらず、槍ヶ岳から穂高岳まで、3000m級の山々8座を回るルートです。
 前回は、連休中の大混雑、その前は、同行者の不調と、このところ、このコースを計画通りに歩いたことがありません。
 それなのに、またしてもアクシデントに見舞われるなんて・・・。(-_-;)

 26日、仕事を終えた後、8時に自宅を出発して、沢渡の駐車場を目指しました。
 霧雨の中の出発でしたが、長野自動車道に入る頃から星空が見え始め、天気予報のとおり晴れの予感です。
 沢渡の駐車場には、午前1時に到着
 グイッと、缶ビールを1本飲んで仮眠し、上高地へは5時半に到着しました。
 歩き始めた頃の河童橋は、まだ朝靄の中でした。
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 今日も徳沢へ向う途中に見上げる前穂の頂に雲が見当たりません。
 この時は、この後で起こるアクシデントのことなど、欠片も想像していませんでした。
 ルンルン気分の道中です。(^_^;)
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 横尾には、8時ちょうどに到着
 平日のためか、それとも、いつもよりスタートが30分早かったせいか、梓川沿いの道を歩く人はまばらで、横尾から槍ヶ岳へ分け入る道に入いると、まったく人に出会いません。
 これも、期待通りのことなのですが、ずっと山道を1人で歩いていると、少し寂しくなります。

 それでも、槍ヶ岳の穂先が見えるとテンションが急上昇です。(^O^)/
 写真は、槍見平からの写真です。
 中央の上に少しだけ槍ヶ岳の頂が見えているのが、分かるでしょうか・・・? 
 この後は、槍沢を目指して、オゾンをたっぷり浴び、渓流の音を聞きながら、沢沿いの道を進みます。
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 ほどなく、槍沢ロッジに到着
 ここまで、出会った登山者は、5人ほど・・・。
 「静かな山歩きだな~。」と思っていたところ、槍沢ロッジを過ぎた辺りから、徐々に登山者の姿が目に入ります。
 昨夜、槍沢ロッジに宿泊した方々が槍ヶ岳を目指しているそうです。
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 「これだと、山小屋もガラガラというわけにはいかないな~。」なんて思いながら歩いている時でした。
 パコン、パコンという音が聞こえます。
 しかし、後ろを振り返っても、誰もいません。
 ふと、足下を見たところ、なんと右足の登山靴の踵部分の靴底が剥がれています。
 これから、本格的に高度を稼ごうかという時なのに・・・。(-_-;)
 
 それでも、引き返すことは、まったく考えておらず、持参していたロープで応急処置を施し、気持ちを新たにして再スタートです。(^_^)v
 ところが、100mほど歩くと、今度は左足の踵も・・・。(-_-;)
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 さすがに両足の靴底が剥がれるなんて・・・。(-_-;)
 明日、明後日と岩場歩きが待っているのに大丈夫かな~・・・?
 少々、不安が過ります。

 とってもブルーな気持ちになりましたが、それでも、再び、槍ヶ岳が見えるようになると、靴のことを忘れ、気持ちが盛り上がります。(^o^)/
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 「やった~!」、13時20分に槍ヶ岳山荘に到着
 ただ、「壊れた靴をどうしようか・・・?。」、「この先、どうする・・・?」と、達成感に浸ってばかりいられません。
 ボ~っと剥がれたソールを眺めていると、急にガスが沸き立ち、遠くの穂高の山々がガスに隠れ始めました。
 槍の穂先もガスに覆われそうなので、「とりあえず槍の頂上だけには、登っておこう。」と、ロープでソールを絞め直して槍の岩場に取り付きます。
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 頂上では、1時間ほどのんびりしました。
 穂高方面は、ガスで半分見えませんが、槍ヶ岳の頂上は、遠くに白馬、八ヶ岳や富士山を見渡せる素敵な場所です。
 頂上からの眺めを楽しんでいると、ここまでのドタバタや、登りの疲れがス~・・・と抜けていきました。。(^O^)/
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 小屋に戻った後、靴を補修するため、受付でロープがないか聞いてみたところ、同じようなドジな方が毎年何人かいるそうで、針金とテーピングテープが販売されていました。(^_^;)
 それにしても、残念な状態の靴です。
 右足の裏は、完全に剥がれ、左足も辛うじて土踏まずが付いている程度で、少し力を入れると剥がれていまいそうで、怖くて触れません。(^_^;)

 針金とテープの補修だけで、大キレットや穂高を縦走できるのか・・・?
 先週、穂高の北壁で女性が滑落し、亡くなったばかりです。
 靴底が剥げた靴で大キレットを通り、事故でも起こしたならば、無謀者の誹りを免れないでしょう。
 せっかくここまで来て・・・という思いはありますが、この先の縦走を断念し、明日は、そのまま上高地へ下山することに決めました。(-_-;)
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 そうと決めたならば、後の楽しみは、山荘での夕食だけです。
 平日で閑散とした食堂を予想していましたが、小屋は、結構な入りで、こんなに大きな食堂なのに、4回の入れ換え制でした。(^_^;)
 それでも、布団は3枚に2人で、1枚の布団に3人という前回に比べると、天と地の差です。(^O^)/
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 翌朝、皆さんは、4時頃からゴソゴソと準備されていますが、下山するだけの身には、急ぐ理由もなく、朝食の5時半まで横になってボ~としていました。
 頂上で御来光を迎えたかったのですが、一度靴を補修すると脱ぐことができないので、それも叶わず、御来光はスリッパ履きで小屋の前から迎えることに・・・。
 ところが、槍の影から赤みが見え始め、そろそろ御来光が・・・という時に、突然カメラの電源が入らなくなりました。
 何度も電源スイッチを押したり、電池を入れ直したり・・・。
 とうとう、寒空で待ちに待った御来光は、撮ることができませんでした。(-_-;)
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 カメラの電源が入ったのは、食事の時で、何が理由だったのか分かりませんが、とりあえずホッとしました。(^^)v 

 下りは早いのもので、あっという間に殺生の分岐です。
 今回は、自宅を出発する前に靴のチェックを怠ったため、縦走を断念しなければいけなくなりました。
 この悔しい思いを忘れず、戒めとするために、槍ヶ岳をバックに傷だらけの靴を写真に収めておきました。(^_^;)
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 暫くすると、槍が見えなくなり、天狗原分岐、槍沢の大曲と過ぎ、槍沢ロッジに到着
 靴の方は、テーピングの補強を1度行っただけで、何とか持ち堪えそうです。

 横尾では、十数人の方が早めの昼食をとられていました。
 ここからは、梓川沿いをのんびりと歩きます。
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 山では、性別にかかわらず、行き交う方と「こんにちは!」と挨拶を交わします。
 その際、年配の女性は、「二十歳前後の方だったのか・・・?」と間違うばかりのトーンで挨拶を返してくださいます。
 この声のギャップが面白くて、思わず微笑んでしまいます。
 おかげで、挨拶を交わす度に、気分が明るくなり元気になります。(^O^)/
 こんな山の挨拶が日常生活でもあるといいのですが・・・。(*^_^*)
 
 明神で、じっくりと穂高の姿を目に焼き付け、河童橋では、明日、下ってくるはずだった岳沢を眺めながら、「また来るからね。」と穂高に再開を約束して、バスの人となりました。
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 沢渡の駐車場には、2時前に到着
 いつもは、駐車場近くの沢渡温泉で汗を流して、帰宅の途に就くのですが、今日は時間が早いので白骨温泉の「泡の湯」さんまで足を延ばすことにしました。
 しかし、白骨までは、迂回路を使用しなければならず、迂回路の上り坂に辟易し、途中の乗鞍高原温泉の「湯けむり館」という市営の温泉に・・・。(^_^;)

 期待せずに入った温泉でしたが、内風呂は総木張り、露天は石造り、休憩施設も上高地のホテルのロビーを思わせる雰囲気があって、市営ながらなかなかの施設でした。
 白濁した硫黄の湯に、ついつい長居してしまいました。(^o^)/
 湯あがりは、お決まりのソフトクリームで、今日はコケモモと乗鞍のミルクのミックスソフトです(*^_^*)
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 身体がホカホカすると空腹を思い出し、たまたま見つけた「合掌」さんというお蕎麦屋さんで、女将さんお勧めの「天玉ぶっかけそば」をいただきました。
 山から下りてきたばかりで、何を食べても美味しく感じたのかもしれませんが、サクサクのてんぷらとお蕎麦がとっても口に合いました。(^^)v
 もう一杯お願いしたいところでしたが、食後はスイーツを・・・と何とか留まりました。(^_^;)
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 食後のスイーツは、中央高速のレストランでチーズケーキのセットをいただきました。
 しかし、残念ながら今度はカメラの電池切れで・・・。(^_^;)

 今回の山行きも、これまでと同じく、計画通りとはいきませんでしたが、天気に恵まれ爽快な山歩きができました。
 それに、これで、次回の山行きのコースも決定です。
 ただ、次は、いつ山に行けることやら・・・。(^_^;)
2009.10.10 三浦アルプス
 今週末も3連休です。 それに、台風一過・・・。
 紅葉も見ごろでしょうし、山へ行くにはベスト タイミングです。 
 しかし、先月無理を言って、北アルプスへ行ってきたばかり・・・。
 さすがに、「もう一度・・・。」とは言えませんでした。(-_-;)

 ところが、考えてみると、北アルプスや南アルプスに行かなくても、近くに三浦アルプスがありました。
 そこならば、子供たちも連れて行けるし・・・。
 急いで子供たちを起し、三浦アルプスのハイキングに出動です。(^o^)/

 今日は、三浦半島東側の横須賀市「田浦町」から「二子山」を経由し、「森戸川渓谷」を通って「葉山町」へ三浦半島を横断するコースを選択しました。
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 北アルプスのように、終始展望がきく山歩きではありません。
 道標も少々心細いものがあったり、なかったり・・・。
 国土地理院の地図に記載されていない分け道が至る所にあり、道に迷うこともしばしばです。(^_^;)
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 朝から快晴の天気予報でしたが、午前中は雨も混じるような曇天でした。
 本日のコースで唯一展望のきく「二子山展望台」からの見晴らしも、いま一つです。(-_-;)
 それでも、子供たちは家の近くの建物が見えるとあって、「あそこが○○で、あれが××で・・・。」とお弁当を食べている間もずっと賑やかでした。(^o^)/ 
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 展望のない単調な山道を歩いている間は、クモの巣が顔にまとわりついたりしたため、「山は最悪!」と言いながら歩いていた子供たちですが、森戸川の源流に分け入り、ロープを使った急な下り坂や渡河が登場してきた頃から、「探検だ~・・・!」、「インディージョーンズだ~!」と俄然目の色が変わりました。(*^_^*)
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 ただ、予想以上に森戸川源流の水量が多く、途中、裸足で川を歩くことに・・・。
 川の水は、とても冷たく、約20mほど裸足で歩いただけで、足の感覚がありません。(-_-;)
 しかし、子供たちは、そんなことが楽しいようですから不思議です。(*^_^*)
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 森戸川を抜けて葉山に出ると、「ここでお休みなさい。」と言わんばっかりのところに、「HEARTS」さんというCAFEがありました。
 山を歩いて疲れた体には、避けて通れないお店です。(*^_^*)

 早速、アイスクリームとグレープタイザーをお願いしました。
 アイスクリームに添えられたジャムの甘みが全身を駆け巡り、疲れがス~ッと消えました。(^_^)v

 今頃、北アルプスは相当な混雑でしょう。
 しかし、この三浦アルプスで出会ったのは、1日でたった6人。
 のんびりとした山歩きを満喫することができました。(^o^)/
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2009.09.22 槍・穂高
 連休中、2年ぶりに山に行っていました。
 行先は、一昨年と同じ「槍・穂高」です。
 出張から帰宅したその足で家を出ました。
 背中に突き刺さる家内の冷たい視線を痛いほど感じながら・・・。<(_ _)>

 台風14号には、ハラハラさせられましたが、雲や靄を全部持って行ってくれました。
 おかげさまの台風一過で、快晴の中の山歩きを楽しむことができました。(^o^)/
 1枚目の写真は、上高地から徳沢へ向かう梓川沿いの道から仰いだ前穂高岳、2枚目は槍ヶ岳を目指す槍沢です。
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 一昨年の山行きも天候に恵まれましたが、これほどの快晴ではありませんでした。
 青空に突き刺す槍の穂先がとっても凛々しいです。(*^_^*)
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 今回のルートは、初日に槍ヶ岳へ登り、2日目に大喰岳、中岳、南岳を通り、大キレットを超えて北穂高岳、涸沢岳へ登り、3日目に奥穂高岳、前穂高岳を制覇して上高地へ下る計画でした。
 実は、一昨年の計画と同じなのです。
 前回は、友人の膝の故障のため、北穂高岳から涸沢を経由して上高地へエスケープしました。
 今回は、日程に余裕もあるので、是が非でもと思っていたのですが・・・。
 しかし、結果的には、今年も縦走を断念することに・・・。(-_-;)
 
 今回の敵は、大混雑です。
 槍ヶ岳を登る順番待ちは、さながらディズニーランドのアトラクション待ちのようです。
 槍ヶ岳に取りつくまでに2時間も待たなければいけません。(-_-;)
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 宿泊予定の槍ヶ岳山荘は、小さな布団1枚に3人で寝ないといけないほどの混雑だそうです。
 「そんなことは、絶対に無理!」
 横になる姿が想像できません。(-_-;)

 この先の南岳は、槍ヶ岳よりマイナーなので、そこならばそれほどの混雑はないだろうと、もう少し足を延ばし、南岳小屋を目指しました。
 絶対に、槍ヶ岳よりも混雑が少ないかと・・・。

 大喰岳から振り返ると、槍ヶ岳が素晴らしい・・・!
 腰をおろして、長めの休憩です。(^o^)/
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 中岳頂上まで来ると、明日目指す穂高の峰々が目の前に聳え立ちます。
 このゴツゴツ感が大好きで、穂高から離れられません。(*^_^*)
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 南岳小屋に到着し、宿泊の受付をすると、「これまでに前例がない混雑です。無理は重々承知していますが、3人で1枚の布団を利用いただきます。」と明るく案内されました。
 「槍ヶ岳山荘と一緒じゃん・・・。」  ドッ!と疲れが押し寄せました。(-_-;)

 幸い、消灯前に通路も解放され、1枚に2人でよいことになり、「ヤッター!」と宿泊者全員でガッツポーズです。(^o^)/
 しかし、よくよく考えると、1枚の布団に見ず知らずの方と2人で寝ることを喜ぶとは・・・。(^_^;)

 翌朝は日の出を見るテンションに至らず、ごろ寝していましたが、山に来たからにはご来光を拝まないと・・・。
 なんとか、ピラミダルな常念岳の右から顔を出す太陽に間に合いました。(^_^)v
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 6時ちょうどに、北穂高岳を目指し出発です。(^o^)/
 まずは、南岳を下ってキレットの最低のコルを目指します。
 先を進んでいる方が、小さくポツンと写っています。
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 振り返ると、南岳の獅子鼻が随分遠くに見えます。
 この獅子鼻の獅子とは、何を指しているのでしょう。
 どう見てもライオンには見えないし、ひょっとしてセイウチ・・・?(^_^;)
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 いよいよ、大キレットの核心部である長谷川ピークや飛騨泣きが続きます。
 鎖やステップの設置で、以前より随分安全になったとはいえ、今でも滑落者が絶えない場所です。
 慎重に慎重に歩みを進めます。
 前回は、誰もにも合わない寂しい大キレットでしたが、今回は渋滞で思うように前に進めません。(^_^;)
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 大キレットの緊張から解かれ、急登をゆっくりと登ると北穂高岳山荘に到着です。
 北穂高岳山荘のテラスが穂高の中で一番好きな場所です。
 北穂高沢に突き出たテラスで、北アルプスを眺めながら飲むコーヒーは、これまでの緊張と疲れを吹っ飛ばしてくれます。(^_^)v
 この日はポカリスエットを一気飲みでしたが・・・。(^_^;)
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 計画では、ここから涸沢岳を超えて、奥穂高岳の手前の穂高岳山荘に宿泊する予定でしたが、今日も大混雑が予想されるので、3人で1枚の布団はご免です。(-_-;)
 明日以降は天候が下り坂なことも考慮して穂高の縦走を断念し、涸沢を経由し上高地へ出て1日早く帰宅することにしました。

 涸沢での楽しみは、何といってもソフトクリームです。
 500円もしますが、どこで食べるどんな高級なソフトクリームより美味しく感じます。
 何の変哲もない普通のソフトクリームですが、涸沢で食べるソフトは至福の味です。(^o^)/

 しかし、山を満喫したのはここまでで、上高地では沢渡行きのバスを待つ行列が、何と300mも・・・。
 R158や中央高速道路も大混雑・・・。
 混雑という文字が頭から離れない山行きとなりました。(-_-;)

 それでも、今回の締めに、出迎えてくれた家族の笑顔が山行きに最大の華を添えてくれました。(^o^)/
 今は、身体全体の筋肉がパンパンに張っていて、平地の歩行もままなりません。
 連休明けの出勤までに回復するのか、「アンメルツのみぞ知る」です。(^_^;)
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【追 伸】 (2009/10/4)
 山登りを始めて以来、初めて高山植物の写真を撮りました。
 前を歩かれていた方たちが、熱心に撮影されていたので、誘われるように1枚撮りました。
 残念ながら、名前を知りません。
 ひょっとすると、高山植物でないかもしれませんが・・・。(^_^;)
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2008.07.04 ハンバーグ
 今日は、会議のため横須賀へ行っていました。
 午前中で終わるはずの会議でしたが、少し白熱し、昼食もとらずに午後へ突入。会議が終わったのは、15時過ぎ・・・。お腹がペコペコになりました。
 写真は、JR横須賀駅横のヴェルニー公園です。中央に潜水艦が写っているのが分かりますか・・・?
 ベースや海上自衛隊の岸壁では、イージス艦や護衛艦が満艦飾を行っていました。そういえば、今日はインデペンデンス・デイだったんですね。(^^)v
 それにしても、ベンチに座りながら、こんな真近に潜水艦や軍艦を見ることのできる公園は、他にはないでしょうね~。(*^_^*)j
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 今日のランチは、横須賀中央の「ペッパーランチ」でいただくことになりました。どちらかと言うと、魚系が食べたかったのすが、たまには若い人の意見も聞かないといけません。(^_^;)
 さすが横須賀です。食事の間に5人ほど入ってこられましたが、いづれも米軍人と思しき方々でした。インデペンデンス・デイは、きっとお休みなのでしょうね。
 米国人がお肉を好きなのは分かりますが、ベースの中で食べた方が安く食べられると思うのですが・・・?

 今日、いただいたのは「100%ビーフハンバーグ目玉焼ライス付」(700円)でした。ライスは少な目をお願いしましたが、店員さんの「エッ!」という声で、普通ライスをお願いすることに・・・。しかし、案の定、食べ切れませんでした。生産者の皆さん、大変申し訳ありませんでした。<(_ _)>
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 20数年前に行った、白馬岳レポートをホームページ「あお空の下で・・・」「山歩きレポート」にUPしました。
 先週、計画しながらも、残念ながらが雨の予報のために山行きが叶いませんでしたが、今回の山を選んだ理由がこのレポートの山行きでした。
 写真をスキャナーで取り込んでいるため、相当見辛いですが、どうぞお許しください。<(_ _)>
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